国土交通省の超小型モビリティ政策及び超小型EV市場と今後の見通し
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 自動車技術 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
国土交通省の超小型モビリティ政策を踏まえて
セミナー講師
群馬大学 大学院理工学府
知能機械創製部門 非常勤講師兼研究員
群馬大学次世代EV研究会幹事
松村 修二 氏
セミナー受講料
1名:33,450円(税込)2名以降:28,450円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
地球温暖化対策の一環として世界はEVシフトの政策を急速に進めている。これまで市場原理に委ねられてきたEVの普及は政府主導型に移行したと言える。しかしEV普及に向けた課題は根強く残っており、その対応策の一つとして小さなEVが提案されている。本講義では小型EVや軽EVの長所や課題に言及するとともに筆者らが製作した超小型EVのいくつかを紹介する。
セミナープログラム
- 世界のEVシフト
- 国内メーカーのEV計画
- 海外メーカーのEV計画
- EVの現状と課題
- 各種自動車のCO2排出量比較
- EVとガソリン車の効率比較
- 10年前のEV普及予測と現実
- EVの課題
- EVの将来予測
- EVの長所を活かせる小型EVと軽EV
- 小型EVの区分
- 本格的なEVとマイクロEVの違い
- マイクロEVのメリットと制約
- 超小型EVのCO2排出量と経済性
- 海外の低速EV
- 超小型EVの市場と今後の見通し
- 国交省の超小型モビリティ政策
- これまでの国交省の取組み
- 超小型モビリティ制度の課題
- 超小型モビリティ最新情報
- 筆者らが製作した超小型EVの紹介
- 超小型EVの応用と今後の展望
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。