以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
中国モビリティ事情と市場のゆくえ
開催日 |
16:00 ~ 18:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 自動車技術 事業戦略 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
【中国のEVは本当に役に立つのか】
〜使う側の視点、国策、草の根EV等から考える〜
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー講師
田中 信彦(たなか のぶひこ) 氏 ブライトンヒューマン株式会社 パートナー
セミナー受講料
1名につき 33,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
セミナー趣旨
「新エネルギー車」のシェア拡大、自動運転の進化にともなう「robotaxi」の実用化など新たな技術の普及にともなって、モビリティに対する人々の見方は大きく変わりつつある。
一部の投資家主導の「夢のような」技術への幻想は冷め、現実的かつ実務的な方向性を探る動きが目立ってきた。それは、クルマを自分のおカネで買い、それを自らの仕事や生活に使う人たちが、「現実の役に立つのか」という視点で物事を見るようになってきたからだ。
今回は中国の人たちの視点に立ち、いわば「庶民の損得勘定」的な視点から中国社会のモビリティの行く末を考えてみたい。
セミナープログラム
1.中国は昔からEV大国
2.「ガソリン車の代替」としての国策と「草の根EV」
3.中国の人々が求めているEVとは?
4.「自動運転」の幻想
5.robotaxiは便利なのか
6.詰まるところは「安さ」がカギ?
7.質疑応答/名刺交換