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東芝エネルギーシステムズ(株):大規模Power-to-Gasシステムの実用化に向けた取組みと 福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 化学反応・プロセス 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
セミナー講師
東芝エネルギーシステムズ株式会社
水素エネルギー事業統括部 技術部
フェロー
山根 史之 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,580円(資料代・消費税込)2名以降:28,580円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名:33,580 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
脱炭素エネルギー利用拡大を実現するための1つの要素として、水素を活用したエネルギーシステムがある。
本講演においては、最初に、再生可能エネルギー導入拡大、及び二酸化炭素排出削減と水素エネルギーの考え方について述べる。
次に、成否を分ける重要なアイテムとなる大規模Power-to-Gasシステムの実用化に向けて取組んでいる国内最大で世界有数規模のPower-to-Gasシステムである「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」について述べる。
セミナープログラム
- 水素について
- 「再生可能エネルギー導入拡大」「二酸化炭素排出削減」と水素エネルギー
- Power-to-Gas
- 福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)
- 概要
- 研究開発内容と現状
- 今後の展望
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。
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