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世界の全固体電池の最新動向
開催日 | オンデマンド |
---|---|
主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 電気・電子技術一般 電気化学 |
開催エリア | 全国 |
商用化目前の全固体半導体電池の展望
セミナー講師
中島 潤二(なかじま じゅんじ) 氏 中国 清華大学大学院 教授
セミナー受講料
1名につき 33,900円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間11分 テキストデータ(PDFデータ)つき
■セミナーオンデマンドについて
<1>収録動画をVimeoにて配信致します。
<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
半導体技術を応用した海外で主流となっている全固体電池と日本の固体電池の違いを紹介。
海外や日本の半導体メーカを中心に半導体原理を使った全固体電池が応用されている(物理電池)。一方、日本の従来の電池メーカや日本の多くの大学では、リチウム電池の電解液を固体電解質に変更することを試みて全固体電池としている(化学電池)。
日本のメディアの多くは、電池はイオン電池と報道してしまうことも多い現状。これらを正しく整理お伝えすることを主旨として、全固体半導体電池とは何かを示す。
セミナープログラム
1.全固体電池とは何か
2.化学電池と物理電池について
3.全固体電池に対する海外と日本の取り組みの違い
4.日本の全固体電池の現実(日本は世界の技術から大幅遅れ)
5.海外の全固体電池の状況
6.日本の今後すべき事
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