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開催日 |
0:00 ~ 23:59 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 化学技術一般 安全規格 環境規格 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
SDSやGHSの基礎からグレーゾーン解決法までを徹底解説!
ラベル作成例を紹介しながら丁寧に説明!
こちらは6/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
配信開始日:2022年06月20日(月)
配信終了日:2022年07月15日(金)
セミナー講師
SDS研究会 代表 立教大学 兼任講師 吉川 治彦 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
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メールまたは郵送でのご案内となります。
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受講について
・こちらは6/14実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日以降に、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
事業者の方々が扱う化学物質は、法規制に準じた対応が必要となるが、その内容を充分に理解することは容易ではないと思われる。特に、SDSやGHSに関しては、不安や疑問を持ちながら従事されておられる方々も少なくないのではないかと考えられる。
そこで、本セミナーでは、JIS及び法規制の改正に対応したSDSやGHSに関する知識を体系的に基礎から学び、疑問や迷いを生じやすい混合物の和文SDS、ラベルの作成に焦点を当て、ヒントとなるような知識(グレーゾーンの解決法)が得られる講演を行います。JIS Z 7252:2019、JIS Z 7253:2019及び化管法、安衛法改正のポイントとそれらに準拠したSDS・ラベルの作成例を紹介し、GHSと関連性のある国連危険物輸送勧告(UNRTDG)についても解説します。
セミナープログラム
1.SDSの基礎知識
1.1 SDSとは
1.2 SDSの目的
1.3 SDSの概要
2.GHSの基礎知識
2.1 GHSとは
2.2 物理化学的危険性
2.3 健康有害性
2.4 環境有害性
2.5 混合物の分類
2.6 国連文書とその改訂
2.7 改正JIS Z 7252:2019、JIS Z 7253:2019のポイント
2.8 改正JISに準拠した混合物のGHS分類
3.SDSに関連する法律“SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)”の概要と改正動向
3.1 労働安全衛生法(安衛法)と改正のポイント
3.2 化学物質排出把握管理促進法(化管法)と改正のポイント
3.3 毒物劇物取締法(毒劇法)と改正動向
3.4 その他の化学法規(化審法など)の最新の動向
4.JIS及び法規制の改正に準拠したSDS、ラベル作成
4.1 JIS及び法規制の改正に準拠したSDS、ラベル作成例
4.2 UNRTDG(国連危険物輸送勧告)のUN番号とGHS分類の関係性
5.グレーゾーン解決のコツ(質疑応答)
SDS、労安法、JIS、セミナー、研修、WEB、LIVE