5G/ローカル5Gの最新動向と材料要件の変化
開催日 |
12:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 通信工学 電子デバイス・部品 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
5G/ローカル5Gの最新動向から
6Gの標準化動向と材料要件変化まで解説!
セミナー講師
(株)NTTデータ経営研究所 ビジネストランスフォーメーションユニット シニアマネージャー 永地 健紀 氏
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合39,600円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
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受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は事前にPDFにてお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
新聞やTVで5G/ローカル5Gがバズワードとなって久しい。一方で、実態と乖離した5Gのベネフィットが言及されている印象を受ける。客観的に見て5G/ローカル5Gならではの投資回収可能なビジネスは容易に構想することは出来ないと捉えている。例えば長年無線通信事業を営んできたクライアントのリーダー層でさえ、経営層から「なぜわが社は5Gをビジネスに落とし込めていないのか?」と問われている状況にあることをお伺いしている。
本セミナーでは、5G/ローカル5G関連のR&D・商品開発をご担当されているリーダー層向けに、5G/ローカル5Gの最新動向を交えつつ、5G新規事業構想の勘所をお伝えする。
当日は、6Gの標準化動向と、6G時代の材料要件変化についての考察を交えつつ、6G関連企業の具体的な投資動向・技術開発動向についても概要をお伝えする。
習得できる知識
・6Gの標準化動向
・5G/ローカル5Gの最新動向
・5G/ローカル5Gならではの提供価値
・6G時代のキーテクノロジー
・6G時代に求められる要件変化
・アライアンス・技術動向
セミナープログラム
1.5G/ローカル5Gの概要
1-1.コンセプト
1-2.マイルストーン
1-3.周波数・法規制
1-4.5G/ローカル5Gならではの提供価値
1-5.NW構成の特徴
・ドイツのCampus NW
・日本のローカル5G
2.5G/ローカル5Gの最新動向
2-1.GAFAの5Gビジネスへの本格参入
・AWS wavelength
・Google Anthos for telecom
・Azure Edge zones
・Facebook Connectivity
2-2.O-RAN Allianceの概要
・主要メンバーと役割分担
・中華ベンダーを排除したOpen RAN Policy Coalitionの設立
2-3.5G活用可能性業界マップ
2-4.5G関連プレイヤーの類型とポジショニング
2-5.標準技術特許の技術軸×プレイヤー軸での特徴
3.5G/ローカル5Gでのビジネス機会
3-1.エッジ領域におけるアライアンス・技術動向
3-2.想定事業機会
3-3.具体的なユースケースと新規事業検討における落とし穴
4.6Gの標準化動向と材料要件変化
4-1.ロードマップ
4-2.6Gならではの提供価値
4-3.6G時代の材料要件の変化
4-4.主要プレイヤーの動向
スケジュール
12:30-14:20 講義
14:20-14:30 休憩
14:30-16:30 講義
※講義の進行状況により多少前後いたします。
5G、ローカル、6G、ビジネス、材料、業界、標準化、動向、ロードマップ