【中止】自動運転のための画像処理を中心としたセンサフュージョン技術

50,600 円(税込)

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開催日 11:00 ~ 16:00 
締めきりました
主催者 株式会社トリケップス
キーワード 自動車技術   計測工学   情報技術
開催エリア 全国
開催場所 お好きな場所で受講が可能

単独のセンシングを補間するセンサフュージョン技術を、
画像処理技術と関連しながら解説します!

セミナー講師

伊東 敏夫(いとうとしお)氏
芝浦工業大学 システム理工学部 機械制御システム学科 運転支援システム研究室 教授(博士(工学))

セミナー受講料

お1人様受講の場合 50,600円[税込]/1名
1口でお申込の場合 61,600円[税込]/1口(3名まで受講可能)
 
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。

受講について

  • 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。
  • インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。
  • 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

セミナー趣旨

   運転支援システムから更に発展した自動運転を迎えるにあたり、走行環境を認識するためのセンシング技術は、より高い性能が求められ、ますます重要になります。
 本セミナーでは、単独のセンシングを補間するセンサフュージョン技術を、画像処理技術と関連しながら解説します。

セミナープログラム

 1 自動運転に必要なセンシング技術

 2 各センシング技術の特徴

  2.1 電波レーダ
  2.2 レーザレーダ
  2.3 単眼カメラ画像処理
  2.4 ステレオカメラ画像処理

 3 各センシング技術の組み合わせ

  3.1 電波レーダと単眼カメラ
  3.2 レーザレーダと単眼カメラ
  3.3 電波レーダとステレオカメラ
  3.4 電波レーダとレーザレーダ

 4 センサフュージョン技術

  4.1 複合型センサフュージョン
  4.2 統合型センサフュージョン
  4.3 融合型センサフュージョン
  4.4 連合型センサフュージョン

 5 今後の動向