自動車・化学産業の今後の方向性

33,660 円(税込)

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開催日 14:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 自動車技術   化学技術一般   環境負荷抑制技術
開催エリア 全国
開催場所 お好きな場所で受講が可能

日本の自動車関連産業の勝ち筋
〜カーボンニュートラル、IPCC6次報告を踏まえて〜

セミナー講師

早稲田大学 先進理工学研究科 教授・副学部長 関根 泰 (せきね やすし) 氏

セミナー受講料

1名につき 33,660円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

※会場受講はなしとなりました(11.26)

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3営業日以降(収録動画配信のご用意ができ次第)に
   Vimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

 IPCC第6次報告並びに日本政府のグリーンイノベーション戦略をふまえて、今後我が国の自動車産業並びに化学産業が世界の中でどのような勝ち筋をとっていくことができるのかを共に考えるきっかけとしたい。
 まずIPCC6次報告のインプリケーション、グリーンイノベーション戦略を俯瞰的な視点からまとめ、自然科学的・社会的背景を基に総論を、次いでこれに対応した具体的な科学技術・開発の方向性について現状と今後を整理する。

セミナープログラム

1.IPCC第6次報告からのインプリケーション
2.日本政府のグリーンイノベーション戦略の概略
3.自然科学的、社会的に見たカーボンニュートラル
4.自動車産業・化学産業の現状と今後
5.勝ち筋をとるための技術の現状と今後
6.まとめ
7.質疑応答/名刺交換