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【中止】OpenCVを用いた画像処理プログラミング入門
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 情報技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
OpenCV(Open Computer Vision Library)による
画像処理プログラミングの基礎について解説!
☆実際のプログミングのデモを、繰り返し復習できるアーカイブ配信付き!
アーカイブ配信は、受講者のみご覧いただける、1週間ほどの期間限定の配信です。
セミナー講師
大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授 博士 (工学) 浦西 友樹 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
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受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
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ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
本セミナーでは、現在代表的な画像処理ライブラリとなっているOpenCV (Open Computer Vision Library) による画像処理プログラミングの基礎について解説します。セミナーではOpenCVの最新バージョンを用い、Windows機におけるOpenCVの導入方法から基礎的な使い方、そしてさらなる情報を入手するための手がかりについて解説します。OpenCVは現在、バージョン4まで更新されており、ライブラリの内容は進化を続けています。
本セミナーは画像処理の実装環境を構築したい方、画像処理やOpenCVに興味がある方を対象とし、C/C++言語での基本的なプログラミングに関する知識を有していれば、本セミナーの内容を理解いただけるよう構成しています。
受講対象・レベル
- これからOpenCVを用いた画像処理プログラミングを業務などで用いる方
必要な予備知識
- C言語の基礎的なプログラミング能力
習得できる知識
- 画像処理に関する理論を理解し、OpenCVを用いた基礎的なプログラミング能力を習得できる
セミナープログラム
- イントロダクション
- 画像処理とは?
- 画像処理の応用分野
- 画像処理プログラミングの特徴
- 開発環境の導入
- Microsoft Visual Studio Communityのインストール方法
- OpenCVのインストール方法
- Tips: 様々な環境でのOpenCVの使用
- PythonでOpenCV
- macOS/LinuxでOpenCV
- OpenCVの基礎
- 幾何的画像処理
- 基礎的な幾何変換
- アフィン変換
- 射影変換
- 光学的画像処理
- 画像の色変換
- ヒストグラム
- 2値化
- 幾何的画像処理
- OpenCVケーススタディ
- 画素への直接アクセス
- 空間フィルタ
- 2値画像処理
- 局所特徴量に基づく物体検出
- 機械学習による物体認識基礎