このセミナーへの申込みは終了しています。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
食品用器具・容器包装の法規制~日本における器具及び容器包装に関するポジティブリスト制度の概要~~海外における食品包装材料に関する法規制動向~<会場開催セミナー>
東京都
47,300
2024-05-29
日欧プラスチック容器包装リサイクルおよび法制度の現状と最新動向【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
45,100
2024-05-27
プラスチックフィルムにおける各樹脂特性、添加剤・成形加工技術および試験・評価方法
全国
55,000
2024-05-28
医薬品・医療機器包装における3極(日欧米)法規制の比較と申請書記載方法
全国
49,500
2024-05-30
大容量・高耐熱フィルムコンデンサにおける最新技術・フィルム開発と信頼性向上【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
49,500
2024-05-28
ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント
全国
55,000
2024-05-21
【Zoom開催セミナー:見逃し視聴あり】改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務-PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応-
全国
41,800
2024-06-21
(1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>
全国
47,300
2024-06-19
透明バリア(蒸着)フィルムの最新技術動向と包装・容器の事例紹介【LIVE配信】
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 食品包装 高分子・樹脂加工/成形 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
透明バリアフィルムを含めた最近のパッケージにおける
特徴や機能性を紹介
※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
セミナー講師
凸版印刷(株) 生活・産業事業本部 PS事業部
西日本開発部 部長 工学博士 吉永 雅信 氏
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合38,500円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
配布資料
- 開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
セミナー趣旨
透明バリア(蒸着)フィルムは、その特長から広範囲で使用されており包装材においてシェアが広がっています。一方で社会状況や世代構造の変化に対して、食品や飲料の容器包装も進化し続けており、透明バリア(蒸着)フィルムを含めた最近のパッケージにおける特徴や機能性について紹介させて頂きます。
受講対象・レベル
容器・包装コンバーター、プラスチックフィルム・容器メーカー、食品・飲料メーカーの方。
習得できる知識
- ガスバリア性能やバリアフィルムの要素技術と商材への展開事例
- パッケージを取り巻く社会の課題(サスティナブル社会とSDGs)
- 電子レンジ包装
- 易開封+取り出し易さ機能
- 鮮度保持包装
- 液体内容物充填紙容器
セミナープログラム
- 透明バリアフィルムについて(種類・性能・特長など)
- パッケージ市場を取り巻く社会の課題
- 透明バリアフィルムの市場拡大
- 透明蒸着フィルムを取り巻く市場動向
- 透明蒸着フィルムの商品展開と機能性容器包装の事例
- 電子レンジ食品の包装(世帯構造の変化に合わせて・・・)
- 易開封機能+取り出し易さ
- 鮮度保持機能
- 液体紙容器の開発と進化
- その他商材への応用事例
- 透明蒸着フィルム「GL BARRIER」の紹介
【質疑応答】
キーワード:バリア,蒸着,透明,フィルム,食品,包装,容器,紙,食料品,飲料,セミナー,講座,研修
関連セミナー
食品用器具・容器包装の法規制~日本における器具及び容器包装に関するポジティブリスト制度の概要~~海外における食品包装材料に関する法規制動向~<会場開催セミナー>
東京都
47,300
2024-05-29
日欧プラスチック容器包装リサイクルおよび法制度の現状と最新動向【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
45,100
2024-05-27
プラスチックフィルムにおける各樹脂特性、添加剤・成形加工技術および試験・評価方法
全国
55,000
2024-05-28
医薬品・医療機器包装における3極(日欧米)法規制の比較と申請書記載方法
全国
49,500
2024-05-30
大容量・高耐熱フィルムコンデンサにおける最新技術・フィルム開発と信頼性向上【LIVE配信・WEBセミナー】
全国
49,500
2024-05-28
ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント
全国
55,000
2024-05-21
【Zoom開催セミナー:見逃し視聴あり】改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務-PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応-
全国
41,800
2024-06-21
(1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>
全国
47,300
2024-06-19