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全固体電池による電力ビジネスの変革
開催日 |
14:00 ~ 16:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 電気・電子技術一般 電気化学 省エネルギー |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
電力ビジネスにおける現状の課題を踏まえ、
全固体電池の役割と電力ビジネスの今後の展望を考察
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー講師
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 通信メディア・ハイテク戦略グループ
大迫 拓矢(おおさこ たくや) 氏
セミナー受講料
1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送り致しますので、
開催日時にZoomにご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
セミナー趣旨
全固体電池は技術開発が進み近年社会的な注目を集めている。EV向けの車載電池が市場の中心になると想定されているが、他にも需給調整を目的とした蓄電池市場において市場をけん引することが期待される。本講演では、電力ビジネスにおける現状の課題を踏まえた全固体電池の役割と電力ビジネスの今後の展望について考察を行う。
セミナープログラム
- 全固体電池の概要と特徴
- 国内外企業の開発動向
- 想定アプリケーションの比較
- エンド市場考察1(EV)
- 電力ビジネスにおける現状課題
- エンド市場考察2(電力調整)
- 電力ビジネスの将来展望
- 質疑応答/名刺交換
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