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機械設計技術者のための基礎知識~機械要素編~(PART1)
【中止】実務に活かせるトライボロジーの基礎知識【Webセミナー】
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | S&T出版株式会社 |
キーワード | 機械技術一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。 |
トライボロジーの基礎的な解説を行い、
受講者の皆様から質問を受け、現在お困りの課題に応対!
セミナー講師
中 道治 氏
(一社) 日本トライボロジー学会 常務理事 事務局長
(一社) 潤滑油協会 監事
(一社) 日本機械学会 機械状態監視資格認証事業 事業委員会委員
セミナー受講料
44,000円 (Eメール案内登録価格:1名33,000円、2名49,500円、3名66,000円)
※資料付
※Eメール案内を希望されない方は、「44,000円×ご参加人数」の受講料です。
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様44,000円から
★1名で申込の場合、33,000円
★2名同時申込の場合は、2名様で49,500円
★3名同時申込の場合は、3名様で66,000円
★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×20,000円
※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
ご参加者のご連絡なく2名様以上のご参加はできません。
受講について
<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れはこちらをご確認下さい。
キャンセル規定、中止の扱いについては下欄の「お申込み方法」を確認ください。
<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・記録媒体への保存を禁止いたします。
セミナー趣旨
トライボロジーは、摩擦、摩耗、潤滑に関する研究領域ですが、機械、化学、材料にまたがる学際領域で、授業を行っている大学も数少ない状況です。また、トライボロジーを実務に活かしていくことは、自動車、機械部品、電機情報機器など様々な産業分野で必須の課題です。しかし、トライボロジーは解明されていない現象も多く、経験に基づいた対応がなされているのが現状です。本セミナーでは表題にありますように基礎的な解説を行い、最後の1時間程度は受講された皆様から質問を受け、現在お困りの課題に応対したいと考えております。
◎本セミナーおすすめのポイント
1.企業において実務経験が豊富な講師であるため「実務とのかかわり」がわかりやすい
2.トライボロジーにかかわる材料に取り組んできた講師であるため、材料・化学技術者が苦手としがちな「トライボロジー」をわかりやすく解説
3.現在お困りの技術課題のヒントとなる質疑応答時間を長くとります
セミナープログラム
- トライボロジーの定義
- 摩擦力
- 固体の表面
- 粗さ
- 真実接触面積
- 潤滑の形態
- ストライベック(Stribeck)曲線
- 流体潤滑
- 弾性流体潤滑(EHL)
- 混合潤滑
- 境界潤滑
- 潤滑剤
- 潤滑油、グリース
- 潤滑油の粘度
- 固体潤滑
- 軸受の損傷形態
- 摩耗
- 摩耗試験法
- 摩擦表面の分析
- 質疑応答
ご参加の皆様がお困りの課題について質問をお受けします。