エンジニアの夢をかなえるTOEIC超速習英語セミナー<500点突破コース>
開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新技術開発センター |
キーワード | コミュニケーション 海外事業進出 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 全国どちらからでも参加可 |
TOEICの点数が低くて昇格できないという
エンジニアが溢れています。
英語難民になってしまいそうな、
そんなあなたのために開発した講座です。
講座は、講座は、リモートで行います。リモートで参加されても、ハンズオン指導の臨場感は変わりません。講座が終わるころには、不思議と皆仲良くなってしまいます。
セミナー講師
小松 聡 氏
(有)Ovum Software代表取締役
技術士(情報工学部門・総合技術監理部門)、中小企業診断士、ITコーディネーター。
英検1級、TOEIC990(旧形式、新形式)、早稲田ミシガンテクニカルライティング検定1級、Japan Times認定TOEIC講師、大学や企業でTOEIC/ビジネス英語等の研修を実施中。
セミナー受講料
29,800円(消費税込)
テキストおよび使用書籍代を含みます。
使用書籍:公式TOEIC Listening & Reading問題集5 Educational Testing Service
セミナー趣旨
少子高齢化が言われて久しく、日本は縮小を続けるばかりです。世界に出ていかなければ生き残れません。海外では英語でビジネスを行うのは当たり前です。日本人が日本人相手に、日本語だけでビジネスができる時代は終わりつつあります。台湾はついに国民バイリンガル化の方向に舵をきりました。日本もそうなるでしょう。
コロナの流行は世界に甚大な影響を及ぼしましたが、悪い事ばかりではありません。ビジネスは、居場所に関係なくどこでもできることがわかりました。そうなると英語によるコミュニケーション能力はますます威力を発揮することになります。
現在、ビジネスマンの英語力を計るための最も一般的で信頼できる資格はTOEICであるといえます。そのため、日本の一流企業では例外なく、何らかの形でTOEICスコアを人事評価に導入しています。その最たるものは、「管理職昇格要件」です。500点以上のTOEICスコアがなければ管理職昇格の対象にもならない。これが現実です。
ここに震撼すべきデータがあります。
【2019年新入社員のTOEICスコア:
文化系(社会系/法学系)550点、理系(工学/建築系)396点】
なんと、理科系は文科系よりも150点以上平均点が低いのです。技術系の方が英語の必要性が高いはずなのに…
講師は、英語を専攻した人間でも帰国子女でも海外営業でもなく、あなたと同じ、日本のみで経験を積んだエンジニアであり、技術士(情報工学、総合技術監理)です。それでも英検1級、TOEIC990等の英語資格は取得できるのです。その経験を基に、エンジニアがエンジニアのためのハンズオン講座を実施します。一方、シェークスピアを専攻し、英語しか勉強してこなかった先生に、私たちエンジニアの気持ちがわかるでしょうか?
講師は、日本有数の電機メーカーなど多くの一流企業でTOEICを教え、独自の指導法で結果を出してきました。例えば、週1回2〜3か月の講習で、300点台の方のほぼ全員が500点を突破するという圧倒的実績があります。
本講座は、500点突破を目指している技術系の方を対象に、通常3か月かかるカリキュラムのエッセンスを凝縮し500点突破のための必須知識や技術を、6時間という超短時間で一気におさらいし、あなたを確実な目標達成に導きます。
受講者の方からは「講師の教え方が素晴らしく、頭によく入りました。」というご感想を多数いただきました。
語学教育の性格上、少人数での実施を行うため、お申込み多数の場合お断りすることがあります。今すぐお申込み下さい。
セミナープログラム
- 概要
- まずTOEICの形式を知る
- なにを勉強すればいいのか
- どれだけ勉強すればいいのか
- いつ勉強すればいいのか
- 基礎
- 単語はどこまでおぼえればよいか
- 必須単語の徹底演習。知らない単語は今覚える
- 文法
- 文法の重要性
- 必須文法の徹底演習
- リーディングの技術
- タイムマネージメント
- 時間配分の決定
- やらない問題の選択
- リーディングの能力向上
- 要求されるリーディングスピード
- 絶対速度の向上を図る
- 問題を解くシーケンス
- イメージングの重要性
- リスニング
- なにをすればききとれるようになるのか
- スピーキングの重要性
- リピーティング,シャドーイング徹底演習
- イメージングの重要性
- 将来に向けて
- 500点突破後は?
- 英語は楽しむことが大切
◎ 質疑応答