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開催日 |
13:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新技術開発センター |
キーワード | 技術マネジメント総合 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
R&Dテーマを事業化し、成功させるための課題とポイント
テーマの成果創出スピードアップを目指す!
セミナー講師
木村壽男 氏
(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント
1983年 京都大学農学部食品工学科卒業。
企業の研究所勤務後、日本能率協会コンサルティングにおいて、研究開発革新、新製品開発力強化、技術戦略策定等のコンサルティング・研修・講演を行っている。
セミナー受講料
18,000円(消費税込・テキスト代を含みます。)
セミナー趣旨
研究開発の最大の使命はR&Dテーマを事業化し、事業として成功させていくことにあります。しかし、R&Dテーマの事業化を成功させるためには4つの大きな課題があります。
第1は「価値のあるテーマ」の適正評価を通じた「選択と集中」、第2は採択テーマの価値を飛躍的に高めること、第3は同テーマの事業化を見据えた長期的な成功シナリオを描くこと、そして第4(最後)がテーマのPDCAサイクル構築です。
本セミナーでは、これら4つの課題を確実に解決し、「R&Dテーマの成果創出スピードアップ」を実現するための基本的な考え方、具体的ステップ及び実践的手法を紹介します。
是非、ご受講下さい。
セミナープログラム
- R&D生産性の危機?
- R&Dへの期待と不満
- R&D生産性とは
- R&D生産性を決める「テーマの価値」と「成功確率」
- R&Dテーマの適正評価による「選択と集中」
- R&Dテーマ評価の基本的な考え方
- 世の中のR&Dテーマ評価手法
- FVE法(Future Value Evaluation:未来価値評価)
- 重点テーマの事業化価値を飛躍的に高める
- 「イノベーションのジレンマ」から脱却する
- ビジネスモデル志向と感性(情緒)的価値の重視
- CF(カスタマーフォーカス)機軸の新製品・新事業企画プロセス
- 重点テーマの展開シナリオの作成
- 事業展開シナリオ
- 技術ロードマップ
- TPF(Technology Platform)
- 重点テーマの実行計画の作成とPDCAサイクル構築
- 「成果志向」の重要性
- 「FF革新」と「課題ばらし」
- PDCAサイクルづくり(大日程・中日程・小日程計画の進捗管理)
◎ 質疑応答
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