インドネシア当局国家食品医薬品監督庁(BPOM)担当者による食品接触材料にかかる現行の安全規制のセミナー
開催日 |
15:00 ~ 16:45 締めきりました |
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主催者 | ハニカムテクノリサーチ |
キーワード | 食品包装 安全規格 海外事業進出 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
インドネシアの食品接触材料にかかる現行の安全規制を解説
インドネシアの食品接触材料についてインドネシア当局国家食品医薬品監督庁(BPOM)担当者よりジャカルタからオンライン形式でご講演頂きます。
セミナー講師
Ms. Deksa Presiana(デクサ・プレシアナ)氏
Sub-Directorate of Food Safety Standardization
Directorate for Processed Food Standardization
The National Agency for Drug and Food Control, INDONESIA
食品安全標準副局長-加工食品標準局-国家医薬品⾷品監督庁(BPOM、NADFC)
セミナー受講料
1名につき27,500円(税込、資料代)
中国・台湾化学品法規制総合情報システム「ケミスパート」会員に登録していただくと、
お得な会員価格でセミナーにお申込みいただけます。
無料会員:2000円引き
正会員(有料会員):5000円引き
■ケミスパートへの新規会員登録&会員価格でのお申込みを希望される方
セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。
(正会員のご案内をご希望の方はその旨もご記載ください。)
受講について
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
セミナー趣旨
現在、インドネシアにおいて食品包装に関する法規・通知、ポジティブリスト及びネガティブリストはあるものの、法規運用ガイドラインが策定中であり、ポジティブリストへの収載を申請することが困難です。
具体的には申請手続きのフロー、申請資料の規定や見本などの詳細な情報が不明であり、情報が錯そうしているため、弊社にもご相談を頂いております。
このような中、今回はインドネシア当局国家食品医薬品監督庁(BPOM)のIbu Deksa様をお迎えしてご講演いただける運びとなりました。
当局の生の見解をご覧頂ける貴重な機会です。奮ってご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
■講師への事前質問につきまして
事前質問受付締め切り:12月9日(水)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、7営業日前で締切とさせていただきます。
開催日7営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
セミナープログラム
■講演タイトル(英語)
INDONESIA FDA REGULATION ON FOOD PACKAGING
食品包装に関するインドネシアFDA規制
■アジェンダ
- Negative and positive list of food contact substance
食品接触物質のネガティブリストとポジティブリスト - Migration limit of food contact material
食品接触材料の移動限界 - Proposing new substance/ material
新しい物質/材料の提案
■タイムスケジュール 日本時間15:00開始(現地時間13:00)
15:00-15:05 開会挨拶(ICPCA)
15:05-15:55 講師による講演(25分+逐次通訳25分)
15:55-16:00 休憩(5分)
16:00-16:40 質疑応答(20分+逐次通訳20分)
16:40-16:45 閉会の辞(ICPCA)
《言語》
講演言語:インドネシア語(日本語通訳有り)
資料言語:インドネシア語・日本語併記
※時間は多少前後する可能性がございます。