製品安全、リスクアセスメントのためのR-Map入門

11,000 円(税込)

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開催日 13:30 ~ 15:30 
締めきりました
主催者 (一財)日本科学技術連盟
キーワード R-Map   安全工学一般   リスクマネジメント
開催エリア 全国
開催場所 お好きな場所で受講が可能

今、改めて考える製品安全、リスク管理に役立つR-Map!

安全をリスクの大きさで評価するという基本概念が、ISO/IEC Guide 51で世界統一されてから今年で30年になります。安全は、時代と共に変化する「許容可能なリスク」として捉えられています。
2008年品質月間テキスト「製品安全、リスク管理に役立つR-Map手法の活用」は、英語版を作成し、国際会議でも使用しましたが、消費者製品のリスクアセスメント規格ISO 10377:2013では、欧州のガイドラインと共に参考文献としてリストアップされました。国内では、経済産業省が製品事故情報の収集と分析にR-Mapを活用しています。
今回は、最新情報を盛り込んだリニューアル版としてご紹介いたします。 

※R-Map(Risk Map)手法は、日科技連が開発したリスクを「見える化」する手法です。

セミナー講師

製品安全コンサルタント
松本 浩二 氏

リスクアセスメント手法R-Mapの提唱者。
元日科技連R-Map実践研究会統括主査。
元独立行政法人製品評価技術基盤機構技術顧問。
東芝出身。

セミナー受講料

11,000円(税込)/1名 *一般/会員ともに

参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。

参加に関してのお願い

ライブ配信でご提供いたします。
ご参加いただく方のPC、もしくはタブレット、スマートフォン等で、視聴・参加いただく形式です。
インターネットの環境があれば、オフィスやご自宅から参加可能です。

【お願い事項】
申込前に、事前に以下の視聴テストサイトで、映像・音声が再生されることを確認してください。
 https://deliveru.jp/pretest5/
 ID・PW:livetest55
推奨環境は、以下をご覧ください。
 https://deliveru.jp/faq/#Q7
本講演は「見逃しアーカイブ」対応です。
 視聴中に通信トラブルにより視聴できなかった場合は、J-Channel担当までお申し出ください。
お申込みは、開催日の4営業日前までにお願いします。
本講演は、1IDにつき1名様が聴講いただけます。複数人で聴講いただくことはできません。