【中止】不動産テック・不動産DXの国内外尖端動向と応用可能性

33,150 円(税込)

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開催日 9:30 ~ 11:30 
締めきりました
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 情報マネジメント一般   IoT
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】JPIカンファレンススクエア
交通 【地下鉄】広尾駅

不動産テック・不動産DXの全体動向を踏まえ、
海外や他業界の企業等の事例を紹介

セミナー講師

株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部グローバルインフラコンサルティング部
上級コンサルタント
荒木 康行 氏

<略歴>
東京大学教養学部卒業、同大学公共政策大学院修了。2008年株式会社野村総合研究所に入社後、主に不動産・インフラ等の市場調査や事業戦略立案等に従事。特に海外関連の調査・戦略が多く、NRI Singaporeにも勤務。近年では、国内外の不動産テック・DXに関する調査・コンサルティングに従事。また、NRIとケネディクスによる不動産クラウドファンディング会社の立ち上げにも参画。

セミナー受講料

▶民間参加費1名 : 33,150円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,150円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

セミナー趣旨

本セミナーでは、不動産テックや不動産DX(デジタル・トランスフォーメーション)の全体動向を踏まえ、直近の海外事例や、不動産業界に注目する他業界の企業・プレーヤーの事例を紹介し、日本の不動産業界への影響やインパクト、応用可能性について考察する。

セミナープログラム

1.不動産テック・不動産DXの背景と全体像
 (1)テクノロジーの進化と、X-Tech・DXの興隆
 (2)不動産領域におけるテック活用やDXの意義
 (3)不動産テックの類型
2.不動産テックのグローバル動向・事例
 (1)不動産テックの全体動向
 (2)米国の不動産テック事例
 (3)中国の不動産テック事例
3.海外における直近の不動産テック・DXの動向・事例
 (1)スマートシティの再々興隆
 (2)多様な業種・業界から注目される不動産
 (3)不動産におけるユーザ視点や体験価値の重要性
4.日本の不動産テックと不動産業界へのインパクト
 (1)日本における不動産テックの現状
 (2)不動産テックにより起こり得る構造変化
5.不動産テック・不動産DX検討の視点・ポイント
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会
 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。