【中止】設計・開発部門の業務プロセス改善と「見える化」による生産性向上
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 情報マネジメント一般 プロジェクトマネジメント一般 リスクマネジメント |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【江東区】カメリアプラザ(商工情報センター) |
交通 | 【JR・東武】亀戸駅 |
整理整頓、設計のリスク管理、設計のプロセス管理、
VMによる日常業務管理と目標管理導入の進め方とは?
研究開発、設計部等の管理・監督者の方々で、設計部門の改善を進めたいとお悩みの方へ!
セミナー講師
一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 経営革新コンサルティング部
主席コンサルタント 山崎 康夫 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、昼食・資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
セミナー趣旨
経営・経済環境が厳しくなる中、ますます開発・設計部門の役割が増してきています。しかし設計部門の実態は、生産性が全く見えず、ムダが多く、高残業に明け暮れています。この設計・開発部門において徹底した生産性向上や設計リードタイム短縮を図るためには、整理・整頓から始まり、設計のリスク管理、設計のプロセス管理、VM(見える管理)による日常業務管理と目標管理を導入していく必要があります。
研究開発、設計部等の管理・監督者の方々で、設計部門の改善を進めたいとお悩みの方など、ぜひ今回のセミナーにご参加ください。
セミナープログラム
1.設計・開発部門見える化改革の必要性
1-1 設計・開発の問題点把握の方法
1-2 設計・開発部門におけるムダの排除
2.設計・開発部門のデータ体系化の進め方
2-1 設計・開発の業務機能の棚卸
2-2 電子ファイリングシステムの導入
2-3 設計トラブルの知識体系と構造化
3.設計・開発部門におけるリスク管理手法
3-1 ISO9001:2015のリスク管理とは
3-2 設計・開発部門におけるリスク管理
3-3 演習1:リスクアセスメントの実践
4.設計・開発業務のプロセス管理の進め方
4-1 設計・開発業務のプロセス管理とは
4-2 業務フローの作成
4-3 業務プロセス改善の進め方
4-4 演習2:業務プロセス改善の実践
5.設計・開発日常業務のVM/見える化の進め方
5-1 日程計画/進度管理の見える化ポイント
5-2 工数管理の見える化ポイント
5-3 要求仕様・課題管理の見える化ポイント
5-4 スキル管理の見える化ポイント
6.設計・開発目標管理のVM/見える化の進め方
6-1 設計・開発部門の目標管理の見える化ポイント
6-2 企画開発・設計部門のマーケティング管理
キーワード
設計,開発,業務,管理,見える化,マネジメント,セミナー,研修,講習