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QUESTION 質問No.215

水処理薬品市場の未来について

全体/その他  | 投稿日時:
水処理薬品、特にボイラー清缶剤や冷却塔用水処理剤の製造をしております。今やボイラーは減少傾向にあり、市場も大手ボイラーメーカーの独占になりつつあります。大手ボイラーメーカーは高い薬品をメンテナンス契約とともに販売しているのが現状です。
冷却塔に関しても、ビルは空冷に代わりつつあり、パイは限られるなかで、中小企業が入れる隙間はほんの少しかと思われます。
ボイラー薬品も冷却塔用薬品もパイの取り合いをしていては、市場の発展は無く、価格競争になりつつあります。ひいては売上額(利益)の減少になってきており、悪循環です。
水処理薬品を売る為のヒントがあれば助かります。
ボイラーや冷却塔を使用されている工場の方からの貴重なご意見をお待ちしております。


ANSWER
回答No1 | 投稿日時:

事務局の熊坂です。

登録専門家にはボイラー分野の専門家がいないため、知人のネットワークを探したところ、技術士(機械部門)のHさんから下記の回答をいただきました。
引き続き助言をご希望の場合はinfo@monodukuri.comまでご一報いただければ、Hさんをご紹介いたします。

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会社勤務時代、空調機器や温水ボイラ、冷却塔の開発・設計、現地据付指導、技術研修のインストラクターを通し、水処理剤の選定等の経験はありますが、近年の動向・販売戦略についての知見は不足しております。

空調業界は、ご質問のように空冷に変わりつつあり、水処理剤の市場規模は厳しい状況と思います。
私見で具体性にかけますが、空調市場に限定することなく、水処理技術を生かした環境保全 (水質改善等)を必要とするニッチ市場への対応も一考かと思います。

ご参考になれば幸いです。