「実験計画と分散分析のはなし 」大村平著

投稿日 2013/09/04

実験における因子効果の有意性を検証するために分散分析は効果的であり、
平均値からの差分を二乗して評価するというのも何となく分かりますが、
完全に腹に落ちていないと感じている技術者も多いかもしれません。
本書はモグラの餌付けといった架空の事例などで、データの構造を分解し
極めて直感的に理解する事ができます。
すでに分散分析をバリバリ使っている方には不要ですが、
周囲関係者への説明にこれを活用しましょう。
難しい事を平易に伝えられる技術者こそ
優秀なのだと感じさせられます。