従来の溶媒を代替するグリーン溶媒の特長、活用事例と展望【LIVE配信・WEBセミナー】
~有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、 溶媒の安定性や分解機構について~
★2026年7月30日WEBでオンライン開講。大阪工業大学 小林氏が、【従来の溶媒を代替するグリーン溶媒の特長、活用事例と展望 ~有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、 溶媒の安定性や分解機構について~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、溶媒の安定性や分解機構の解説にはじまり、グリーン溶媒の開発背景、分類、特長、展望などを詳しく解説!
セミナー趣旨
■本セミナーの主題および状況
★「溶媒」とは、他の物質(溶質)を溶かして均一な混合物(溶液)を作る物質のことを指します。
【講師より】→研究や産業で用いられる溶媒の種類、特徴、問題点を解説した上で、従来の溶媒を代替するグリーン溶媒の特長、活用事例について紹介します。
■注目ポイント
★有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、溶媒の安定性や分解機構について具体例を挙げながら紹介!
★グリーン溶媒の開発背景、分類、特長、展望などを詳しく解説!
★全体を直感的に把握できる表や溶媒種別ごとにまとめられた解説資料を提供!
【講演主旨】
研究や産業で用いられる溶媒の種類、特徴、問題点を解説した上で、従来の溶媒を代替するグリーン溶媒の特長、活用事例について紹介する。特に、有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、溶媒の安定性や分解機構について、具体例を挙げながら紹介する。また、今後の活用が期待されるグリーン溶媒および展望を述べる。
従来利用されている溶媒の種類や問題点を把握するとともに、代替可能なグリーン溶媒の特長や応用性を習得できる。また、様々なケースでグリーン溶媒を適用できるかどうかについて、有機化学的な視点で考察する知識を習得できる。
習得できる知識
・産業で利用される溶媒の性質や問題点
・グリーン溶媒の開発背景、分類、化学構造
・グリーン溶媒の有機合成への活用事例と効率的な使用方法
・溶媒の安定性や化学分解の機構
・グリーン溶媒の将来性と課題
・代替溶媒を検討する上での有機化学的な視点と考察
セミナープログラム
1. 溶媒の基礎知識
1.1. 溶媒の役割、産業での利用状況
1.2. 溶媒の構造、分類
1.3. 分類に基づく溶媒の特徴
1.4. 従来溶媒のグリーン度評価と問題点
2. グリーン溶媒
2.1. グリーン溶媒12の基準
2.2. グリーン溶媒の種類、構造
3. エーテル系グリーン溶媒
3.1. エーテル系グリーン溶媒の構造と特徴
3.2. 2-メチルテトラヒドロフラン (2-MeTHF)
3.3. シクロペンチルメチルエーテル (CPME)
3.4. 4-メチルテトラヒドロピラン (4-MeTHP)
3.5. エーテル系グリーン溶媒の有機合成への活用事例
3.6. エーテル系グリーン溶媒の問題点:微量分解と不適合性
4. 非プロトン性グリーン極性溶媒
4.1. 非プロトン性極性溶媒の性質
4.2. 従来の非プロトン性極性溶媒の問題点
4.3. 非プロトン性グリーン極性溶媒の構造と特徴
4.4. 非プロトン性グリーン極性溶媒の有機合成への活用事例
5. グリーン溶媒の総括と展望
5.1. グリーン溶媒の環境適合性評価
5.2. 利用拡大が期待される生物起源の溶媒
5.3. 今後の課題とグリーン溶媒の展望
【質疑応答】
【キーワード】
グリーン溶媒、グリーンケミストリー、有機合成、環境負荷低減、分解機構、生物起源、生分解性
【講演のポイント】
令和6年度リサイクル技術開発本多賞を受賞した溶媒研究の第一人者が、グリーン溶媒の開発背景、分類、特長、展望などを詳しく解説します。全体を直感的に把握できる表や溶媒種別ごとにまとめられた解説資料は、溶媒を利用する全ての受講者の参考資料になるでしょう。
セミナー講師
大阪工業大学 工学部応用化学科 小林 正治 氏
セミナー受講料
【1名の場合】45,100円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
主催者
開催場所
全国