自己組織化単分子膜(SAM)の基礎と応用
SAMの種類とその特徴、形成反応に影響する諸因子、評価・分析方法、応用技術
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ
◆本セミナーでは、代表的なSAM(Self-Asssembled Monolayers)試薬であるアルカンチオール、シランカップリングおよびホスホン酸から形成されるSAMの特徴、SAM形成反応に影響する各種因子、SAMの評価・分析方法、パターニングや分子接合等への応用について概説します。
セミナー趣旨
本講では、代表的なSAM試薬であるアルカンチオール、シランカップリングおよびホスホン酸から形成されるSAMの特徴、SAM形成反応に影響する各種因子、SAMの評価・分析方法と、パターニング、分子接合などの応用について概説します。
受講対象・レベル
化学・材料・機械・電子系企業内研究者、技術者
習得できる知識
・SAM形成に関する基礎的事項(SAM形成試薬、対象基板)
・SAM形成反応の最適化に関する情報(前処理、反応条件最適化)
・SAM形成評価、分析方法(表面分析、接触角など)
・SAMパターニング、SAMによる表面機能化と工業的応用例についての知見
セミナープログラム
・アルカンチオールSAM
・シランカップリングSAM
・ホスホン酸SAM
・複合SAM
・多層SAM
2.SAM形成反応に影響する諸因子(反応前処理、溶媒、雰囲気など)
・アルカンチオールSAM形成に影響する諸因子
・シランカップリングSAM形成に影響する諸因子
・ホスホン酸SAM形成に影響する諸因子
3.SAMの分析方法
・表面分析(XPS, IR-RAS, SEM/EDX,AFM)
・接触角測定
・パラメータフィッティングによる膜厚測定(X線反射、分光エリプソメトリー)
4.基板表面へのSAMパターニング
・気相法によるシランSAMパターニング
・マイクロコンタクトプリント(μCP)によるSAMパターニング
5.SAMによる機能表面創成と工業的応用
・SAM官能基と接触角の関係
・SAM修飾利用するナノ粒子分散性制御
・SAMを利用する防錆防食
・(古くて新しい)SAMレジスト・SAMリソグラフィ・SAM絶縁膜
・パーフルオロアルキル基を持つSAMを用いる仕事関数制御
・SAMを用いる界面熱抵抗削減
・二官能性SAMを用いる分子接合、界面接合
6.まとめ
□ 質疑応答 □
セミナー講師
宇都宮大学 工学部 基盤工学科 応用化学コース 教授 博士(工学) 佐藤 正秀 氏
略歴
1994-1997 東北大学反応化学研究所(現 多元物質科学研究所) 助手。
1997年から宇都宮大学工学部助手、講師、准教授を経て現在に至る。
専門
化学工学
研究内容
化学工学/固体・粉体の表面改質、ナノ粒子合成と塗布材料・伝熱流体等への応用に関する研究に従事
セミナー受講料
49,500円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 |
受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
・PDFテキスト(印刷可・複製不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)