ELV(廃自動車)規則および欧州サーキュラーエコノミー規制の最新動向とその対応
2026年中の正式採択が目前に迫っているELV規則の直近の議論状況に基き、求められる要件についての最新情報やサプライチェーンへの影響・対応策について解説!
重要原材料法・エコデザイン規則他関連規制の最新動向をELV規則との関連性もふまえ整理、欧州サーキュラーエコノミー規制の全体像を把握できます。
セミナー趣旨
欧州においては、自動車サプライチェーンにかかわるサーキュラーエコノミー政策/法令(エコデザイン規則、重要原材料法、ELV規則、電池規則)が進展しており、2026年内にはELV規則が正式に採択される見通しとなっている。
同規則では再生プラスチック含有義務や車両循環パスポートの導入を掲げており、サプライチェーン全体に大きな影響を及ぼすことが予想される。
本セミナーでは、ELV規則およびサーキュラーエコノミー規制における最新の議論状況に基づき求められる要件や影響について説明するとともに、事業者が新規則の施行に向けて対応すべき課題について考察する。
受講対象・レベル
・自動車サプライチェーンに携わっている方
・プラスチック関連の素材・部品を取り扱う方々 など
習得できる知識
EUの最新のサーキュラーエコノミー政策・規制に関する基礎知識や最新状況
セミナープログラム
1. EUのサーキュラーエコノミー政策
2. ELV規則の要求事項・適用範囲と最新動向
1)再生プラスチックの含有率
(認められる/除外されるプラスチックの種類と含有率目標)
2)含有物質への要求事項
(懸念物質と適用除外の扱い)
3)車両の循環型設計
(車両循環パスポート)
4)求められる要件と対応について
(対象範囲・義務・罰則など)
3. 欧州サーキュラーエコノミー規制の最新動向
1)ELV規則とその他規制との関連性
2)電池規則
3)重要原材料法(CRMA)
4)エコデザイン規則
5)その他の関連規制
(CBAM、CSRD、REACH、PFAS規制他)
4. 自動車サプライチェーンへの影響と課題
<質疑応答>
*途中、小休憩を挟みます。
セミナー講師
みずほ総合研究所 サステナビリティコンサルティング部 マネジャー 後藤 嘉孝 氏
※みずほ総合研究所はみずほ銀行内の組織の名称です
■関連のご活動
・NEDO「国内外のPFAS関連技術動向等調査」(2024年度)
・厚生労働省委託事業(2015~2024年度)における化学物質のリスクアセスメント手法の開発
セミナー受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
全国
受講について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)
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(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
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