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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 高分子・樹脂材料 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【品川区】きゅりあん |
交通 | 【JR・東急・りんかい線】大井町駅 |
市場の要求や関連規制の動向、難燃剤の開発動向等を
ヒントに高分子材料・製品難燃化技術の今後を読み解く
難燃化メカニズム、難燃規制動向、難燃剤の研究開発動向…etc
難燃剤、難燃化技術の基礎を中心に高分子材料・製品の難燃化についてみっちり解説します
セミナー講師
西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏
セミナー受講料
49,500円( S&T会員受講料47,020円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
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【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
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セミナー趣旨
分子難燃材料の要求は、各種産業分野において変わらぬ需要が見込まれている。電気電子機器、建築、自動車、車両、船舶、繊維と広範囲に及ぶ。特に自動車はEV化に伴う新製品開発か活発である。
難燃化技術は、難燃機構の研究、新規難燃剤開発が注目されている。不十分ながら地道な研究が進められている。今回は、難燃剤、難燃化技術の基礎を見直し、今後の進むべき方向についてお話ししたい。
難燃化技術は、難燃機構の研究、新規難燃剤開発が注目されている。不十分ながら地道な研究が進められている。今回は、難燃剤、難燃化技術の基礎を見直し、今後の進むべき方向についてお話ししたい。
習得できる知識
・高分子材料難燃化の基本技術の習得と難燃機構の理解
・市場の要求と難燃規制の現状
・難燃剤の基礎技術と今後の進むべき方向 ほか
セミナープログラム
- 難燃規制と評価試験法
- 難燃化に問題のある製品(薄肉フィルム、透明樹脂、LIイオン2次電池)
- EVの今後の規格の課題
- 難燃機構と今後の研究の問題点
- 気相
- 固相
- 難燃触媒
- 今後の研究の課題(アンチモン代替品、高難燃効率難燃系、環境安全性難燃系とは)
- 難燃剤の現状と最近の研究例
- 臭素系
- リン酸エステル
- リン酸アミン
- ポリマー型難燃剤
- 無機系
- その他(最近の研究例、特にリン系難燃剤)
- 材料開発を進めるのに注意したい難燃剤の特徴と適正な選択技術
- 海外の難燃化技術の研究例
- 特許に見られる研究の方向
- 材料開発を進める時に注意したいコンパウンデング、成形加工技術
- ニーダー、二軸押出によるコンパウンデング、押出成形加工
- 材料開発を進める際の燃焼試験方法の注意点
- コーンコロチメーター
- UL試験法
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