画像検査とAIを活用して印刷業界から始める製造業のスマートファクトリーの実現 ~現状の課題解決と外観検査の必要性~

47,300 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、コンビニ払い

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開催日 10:30 ~ 16:30 
主催者 株式会社 情報機構
キーワード 自動検査   AI(人工知能)   印刷技術
開催エリア 全国
開催場所 お好きな場所で受講が可能

〇省人化・効率化に向けて、考えることは多方に広がっています。 〇検査データを活用することによりデジタルトランスフォーメーションを加速させ、ファクトリーオートメーションを実現へ

セミナー講師

 株式会社UniARTS 取締役 CTO  矢納 正浩 氏

■ご略歴システム開発に10年以上携わり、Androidアプリや基幹システム、大手通信会社のID基盤などの開発に従事。開発だけでなく提案活動もしつつ、サービス開発に参画。 設計・開発以外にもお客様先に訪問し、課題の発見やコラボレーションの活性などを進めてきた。単にサービスを売るだけでなく、そのサービスを利用してお客様のしあわせに繋がることを意識している。■ご専門および得意な分野・ご研究システム開発全般 (要件定義・設計・開発・テスト・継続的リリース)外観画像検査AIサポート

セミナー受講料

1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

受講について

  • 配布資料は、印刷物を郵送で1部送付致します。お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。お申込みは4営業日前までを推奨します。それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。
  • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
  • Zoomを使用したオンラインセミナーです→環境の確認についてこちらからご確認ください
  • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です→こちらをご確認ください

セミナー趣旨

  近年、労働人口が減っていくなかで省人化・効率化は極めて重要で、未来に向けて投資をしていく必要があります。どこから始めていけば良いのか、今から何をすると良いのか、考えることは多方に広がっています。  製造業では出荷前等に検査を実施しており、これらの検査データを活用することによりデジタルトランスフォーメーションを加速させ、ファクトリーオートメーションを実現する第一歩を踏み出しましょう。

受講対象・レベル

・製造業・印刷業でファクトリーオートメーションを実現したい方・外観検査装置を導入しているが、過検知が多く歩留まりが多い・DXを進めたいがどこから始めて良いかがわからない本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です

必要な予備知識

本テーマに興味のある方なら、特に予備知識は必要ない。

習得できる知識

・外観画像検査について基礎知識・クラウド・DX・AIについて基礎知識・ファクトリーオートメーションに向けての第一歩

セミナープログラム

1. スマートファクトリーを実現するために 1) 現状の課題 2) スマートファクトリーを実現するために必要なこと 3) スマートファクトリー事例2. 画像外観検査について 1) 画像外観検査の必要性 2) 画像外観検査の機能 3) 画像外観検査による恩恵と課題3. クラウド活用について 1) クラウドとは 2) オンプレミスとクラウドの違い 3) クラウドに関するよくある誤解4. AI活用について 1) AIの歴史 2) AIに関するよくある誤解5. 印刷業界でのAI活用・DX推進について 1) AI活用・DX推進の第1歩とは? 2) ものづくり現場のDXを加速させるクラウドサービス「UniARTS」のご紹介 3) ファクトリーオートメーションを実現する「Sirius-AIS」のご紹介 4) 事例紹介6. まとめ

■講演中のキーワード外観画像検査AI欠陥分類深層学習デジタルトランスフォーメーションスマートファクトリーファクトリーオートメーションクラウド