《朝活セミナー全4回》ロジカルシンキング・マスター講座【オンライン】

72,600 円(税込)

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開催日 9:00 ~ 10:40 
締めきりました
主催者 一般社団法人企業研究会
キーワード ロジカルシンキング   コミュニケーション
開催エリア 全国
開催場所 Zoom受講(会場での受講はございません)

日時

第1回:2024年4月05日(金) 9:00~10:40第2回:2024年4月12日(金) 9:00~10:40第3回:2024年4月19日(金) 9:00~10:40第4回:2024年4月26日(金) 9:00~10:40

※最後の質疑時間が長引くこともありますが、延長時間の参加は任意となります。※第1~3回の講義内容は復習用の動画を配信しますので、欠席しても学習に支障ありません。

セミナー講師

(株)プロセス・ラボ /(有)ウィルミッツ 代表取締役 松浦剛志 氏

1993年、京都大学卒。経営コンサルタント、研修講師として20年以上の実績を持つ。研修は、論理思考、会計財務、経営戦略を中心に年間60回程度を実施している。

東京銀行審査部にて企業再建を担当。その後グロービス(ビジネス教育、ベンチャー・キャピタル、人材事業)にてグループ全体の管理業務、アントレピア(ベンチャー・キャピタル)にて投資先子会社の業務プロセス設計・モニタリング業務に従事。02年人事、会計、総務を中心とする管理業務のコンサルティングとアウトソースを提供する会社、ウィルミッツを創業。06年業務プロセス・コンサルティング機能をウィルミッツから分社化し、プロセス・ラボを創業。業務現場、コンサルティング、アウトソースのそれぞれの経験から培った業務プロセスを理解・改善する実践的な手法を開発し研修・コンサルティングを提供している。

セミナー受講料

会員 66,000円(本体 60,000円)  一般 72,600円(本体 66,000円)

※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

受講について

視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。

セミナー趣旨

ビジネスの基礎としてすっかり定着したロジカルシンキングを ・若いうちにしっかり学びたい方 ・ベテランだけど学ぶ機会に恵まれなかった方 ・改めて学び直したい方に向け、朝の100分を活用して4回(4週連続)にわけて学べる機会を作りました。頭脳がフレッシュな朝の隙間時間を活用して、4週にわたりじっくりとロジカルシンキングを身についてください。【セミナーの流れ(第1~3回)】 ・レクチャー部分は事前に収録している動画をご覧いただきます。 ・レクチャーの後には、グループ毎の意見交換やアウトプットへの相互フィードバックがあります。 ・質問事項は文字化された情報として、メールにて皆様に解答します。 ・終了後に、復習用の動画が配信されるので、じっくりと振り返ることができます。【セミナーの流れ(第4回)】 ・3回目の終了時に、課題が出されます(所要時間は1時間程度)。 ・4回目では課題のアウトプットについて、講師からのアドバイスに沿い、相互フィードバックを実施します。

受講対象・レベル

ロジカルシンキングを学びたい全てのビジネスパーソン

セミナープログラム

第1回:2024年4月05日(金) 9:00~10:401.ロジカルシンキングとは (1)ロジカル/クリティカルの違い (2)表現する/考えるの違い (3)様々な筋道 (4)筋道を通すピラミッド構造 (5)ピラミッドを下から上へと統合する (6)ピラミッドを上から下へと分解する2.グループ・ラベリング (1)ラベルの貼り方 (2)グループの広がり数 (3)グルーピングの抽象度第2回:2024年4月12日(金) 9:00~10:401.MECE (1)MECEの基本と「その他」の使い方 (2)フレームワーク・切り口2.帰納法・演繹法 (1)共通概念を導く帰納法 (2)前提から必然的な結論を導く演繹法 (3)実はよくある帰納法と演繹法の2段重ね第3回:2024年4月19日(金) 9:00~10:401.伝える際の注意事項 (1)文章(メール含む)・口頭  ・目的を明確化する  ・メッセージを明確化する  ・ストーリーを構築する (2)プレゼン資料  ・ピラミッドを切り出す  ・構造・全体像を見せる  ・視線の動きに合わせる  ・不要な情報・装飾・配色を避ける  ・一貫性を保つ第4回:2024年4月26日(金) 9:00~10:40《演習》 第3回目講義の後に出す課題を用いてのフィードバック及びディスカッション※申込状況により、開催中止となる場合がございます。※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。