<業務・実務に活かすための>量子コンピュータの原理と仕組み、活用の利点と応用技術

各方面からの期待を集める量子コンピューターを使う利点、
応用分野、国内外の開発状況など解説


業務・実務に活用するために量子コンピュータに関する知見を得たい方はぜひ!

セミナー講師

電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 教授 理学博士 西野 哲朗 氏
略歴
1982年3月 早稲田大学理工学部数学科卒業.
1984年3月 同大学院理工学研究科博士前期課程修了.
1991年3月 理学博士 学位取得(早稲田大学)
1984年 日本アイ・ビー・エム(株)入社.
1987年 東京電機大学理工学部情報科学科助手.
1992年 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教授.
1994年 電気通信大学電気通信学部電子情報学科助教授.
2006年 同大学同学部情報通信工学科教授.
2010年 同大学大学院情報理工学研究科 教授. 現在に至る.
自然言語の基礎理論, 回路計算量理論、量子計算量理論、計算論的学習理論等の研究に従事
専門
コンピュータサイエンス(特に、量子計算理論)、人工知能(特に、自然言語処理、ゲーム情報学)

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
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詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
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【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

本セミナーでは、量子コンピューターの原理と仕組み、量子コンピューターの応用分野、量子コンピュータの国内外の開発状況などについてお話し致します。また、量子コンピューターに関する基礎知識のほか、量子コンピューター開発の現状と利用のノウハウや、ビジネス動向についても解説致します。本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

セミナープログラム

1.量子コンピュータとは
 1.1 計算とは何か
 1.2 現在の計算機のモデル
 1.3 量子コンピュータのモデル
 1.4 量子回路
 1.5 量子計算研究の歴史

2.量子アルゴリズム
 2.1 因数分解
 2.2 アルゴリズムの説明
 2.3 データベース検索
 2.4 アルゴリズムの説明

3.量子計算の物理
 3.1 量子力学の行列表現
 3.2 量子重ね合わせ
 3.3 量子もつれ
 3.4 量子テレポーテーション
 3.5 量子誤り訂正

4.量子アニーリング
 4.1 スピングラス
 4.2 量子アニーリングとは
 4.3 D-Waves Systems 社のマシン
 4.4 組合せ最適化問題への応用

5.量子コンピュータと暗号解読
 5.1 暗号の仕組み
 5.2 量子アルゴリズムによる暗号解読
 5.3 耐量子コンピュータ暗号

6.量子コンピュータの現状と将来展望
 6.1 量子コンピュータの定義再考
 6.2 量子コンピュータ開発の現状
 6.3 種々のシミュレーションプログラム
 6.4 量子デジタルコンピュータの用途
 6.5 量子アナログコンピュータの用途
 6.6 電子署名とビットコインへの影響
 6.7Googleの量子超越性の実証実験
 6.8 将来展望

 □質疑応答□