AIがもたらす大きな可能性を探る ~ものづくりでAIを活用するには?~
開催日 |
15:30 ~ 17:30 締めきりました |
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主催者 | 日本能率協会コンサルティング(JMAC) |
キーワード | AI(人工知能) |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | ジェーエムエーシステムズ(JMAS)会議室 (ニューピア竹芝サウスタワー18F) |
大手企業のAI企業に対する出資、ディープラーニングの進展など、AI関連のニュースを新聞等で目にしない日はありません。大手企業を中心に製造業の進化に向けて少しずつ活用事例がでてきました。しかし、一般的には、
・AIを使ってみたいが、どのように自社に取り入れたらよいのかわからない
・自社で収集したデータを活用したいが、今一つAI活用のポイントがわからない
・製造業の課題にAIがどのように使えるか不明など、
・自社で収集したデータを活用したいが、今一つAI活用のポイントがわからない
・製造業の課題にAIがどのように使えるか不明など、
講師
株式会社クリエイティブ・インテリジェンス CEO データサイエンティスト 山田 典一氏
【講師プロフィール】
nyamada.jpgのサムネイル画像マーケティング領域を主とした高度アナリティクス業務に約15年間従事。Yahoo!Japanのデータアナリストを経験した後、ビッグデータ分析業界最大手のBrainPad)カタリナ・マーケティング・ジャパン等にてキャンペーン効果測定手法の開発・組織浸透、クライアントとのアナリティクスリレーションシップの構築、グローバル連携プロジェクト等の業務を経験。
株式会社クリエイティブ・インテリジェンスを設立し現在に至る 。
nyamada.jpgのサムネイル画像マーケティング領域を主とした高度アナリティクス業務に約15年間従事。Yahoo!Japanのデータアナリストを経験した後、ビッグデータ分析業界最大手のBrainPad)カタリナ・マーケティング・ジャパン等にてキャンペーン効果測定手法の開発・組織浸透、クライアントとのアナリティクスリレーションシップの構築、グローバル連携プロジェクト等の業務を経験。
株式会社クリエイティブ・インテリジェンスを設立し現在に至る 。
AI(機械学習)の導入支援、インテリジェンス・マネジメントの定着支援を中心に活動
isCDO(International Society of Chief Data Officers)会員
日本コンペティティブ・インテリジェンス学会査読委員(2014年)
日本コンペティティブ・インテリジェンス学会論文賞受賞( 2015年)
AIジョブカレ講師
2017-産学 AI summit 講師
isCDO(International Society of Chief Data Officers)会員
日本コンペティティブ・インテリジェンス学会査読委員(2014年)
日本コンペティティブ・インテリジェンス学会論文賞受賞( 2015年)
AIジョブカレ講師
2017-産学 AI summit 講師
株式会社日本能率協会コンサルティング
デジタルイノベーション推進本部長 シニア・コンサルタント 松本 賢治
デジタルイノベーション推進本部長 シニア・コンサルタント 松本 賢治
株式会社日本能率協会コンサルティング
生産コンサルティング本部 チーフ・コンサルタント 小野 甫
生産コンサルティング本部 チーフ・コンサルタント 小野 甫
AIを活用したいが、「よくわからないところがある」「漠然とした不安がある」と考える企業様が多いのではないでしょうか。そこでJMACでは、昨年の産学AIサミット講師でもあるデータサイエンティストの山田典一氏を講師にお迎えし、
・AIとは何か、AIを使うとどんなメリットがあるのか
・AIでどんなことができるようになるのか
・失敗しないAI導入のポイントについて
・今後AIを活用していくためには何に注意すべきか
・企業内でデータサイエンティスト育成するには
・AIでどんなことができるようになるのか
・失敗しないAI導入のポイントについて
・今後AIを活用していくためには何に注意すべきか
・企業内でデータサイエンティスト育成するには
など、AI活用の可能性について、そして日本のものづくりの進化の方向性と可能性について、皆様と考えて参りたいと思います。
山田典一氏は、今回のご登壇にあたって、下記のようにお話されています。
「多くのAI活用事例が発表される一方で、AI導入に苦戦する企業が数多く存在しています。ある企業では年数百本ものAIモデルを運用できている一方で、多くの企業が最初の1本の導入に苦戦しているのが実情です。今回は、この最初の1本をいかに成功させ、貴社の課題解決につなげるか、その参考視点をご提供したいと考えています。またデータサイエンティストの視点から見た、AI活用先進企業の特徴についてもお話したいと思います。」
全体コーディネートは、JMACデジタルイノベーション推進本部長の松本賢治、概観解説をデータ活用のエキスパートであるチーフ・コンサルタントの小野甫が行います。
自社事業、日本のものづくりの発展にむけて、AI活用を検討しIoT企画・推進を考えておられる皆様にこの機会をご活用いただけますよう、ご検討のほどお願いいたします。
こんなことにお困りではありませんか?
・ものづくりの課題に対しAIをどのように活用したらいいか知りたい
・現在抱える自社の課題がAIに適合するか知りたい
・POC実施だけ、データを集めただけに終っている現状を何とかしたい
・自社にデータを扱える人が少ない
・データサイエンティストの活用方法を知りたい
・AIを一度使ってみたが、満足した解が得られなかった
・ものづくりの課題に対しAIをどのように活用したらいいか知りたい
・現在抱える自社の課題がAIに適合するか知りたい
・POC実施だけ、データを集めただけに終っている現状を何とかしたい
・自社にデータを扱える人が少ない
・データサイエンティストの活用方法を知りたい
・AIを一度使ってみたが、満足した解が得られなかった
【セミナープログラム】
15:30~
1)最新のAI事情からみる製造業のものづくりの進化の可能性
2)AIを実務に取り入れ、ものづくり改革を進めるには
3)AI・データサイエンスの解説と活用のポイント
・データサイエンス業務概観
・AIに関するクライアントの要望と技術的アプローチ
・円滑なAI導入の条件
・AI活用の継続のために
・データサイエンス業務概観
・AIに関するクライアントの要望と技術的アプローチ
・円滑なAI導入の条件
・AI活用の継続のために
4)質疑応答
17:30 終了
*項目は変更になる場合がござます。