【無料セミナー】「安全意識を高める」シリーズ ~ 労災ゼロを実現する 教育のススメ ~

無料 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

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開催日 13:30 ~ 15:30 
締めきりました
主催者 株式会社 知識経営研究所
キーワード 安全工学一般   コミュニケーション   なぜなぜ分析
開催エリア 全国
開催場所 Zoom

~研修を繰り返しても災害がゼロにならないワケ~
~労災がゼロにならないのは教育のしかたが間違えている~

セミナー講師

マネジメントコンサルティング2部 部長 坂田 和則 氏

国内外において、企業内外教育、自己啓発、人材活性化、コストダウン改善のサポートを数多く手がける。
「その気にさせるきっかけ」を研究しながら改善ファシリテーションの概念を構築し提唱している。
特に課題解決に必要なコミュニケーション、モチベーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、
解決行動活性化支援に強く、働く人の喜びを組織の成果につなげるよう活動中。
新5S思考術を用いたコンサルティングやセミナーを行い、2021年度現在、
企業支援数が190件以上及び年間延べ3,400人を越える人を対象に講演やセミナーの実績を誇る。

セミナー受講料

参加費: 無料

参加条件:終了後アンケートのご回答をお願いします
参加特典:セミナーで使用した資料PDFをメール送付

※ お申込者にIDとパスワード, URL等を送付させて頂きます。
※ 15:30以降は質疑応答の時間を設けております。
※ 質疑応答の対応のため、定員10名とさせて頂きます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
 申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

セミナー詳細

【あなたの職場ではこんなお悩みありませんか?】

✓保護具の装着や作業手順をルール化しているのに、 ルールを破る従業員が絶えない。
✓安全センサーを設置しているのに、 労働災害が減らない。
✓リスクマネジメントを完璧に行っているのに、労働災害が減らない。
✓毎年、安全教育を実施しているのに、 従業員の安全意識が高まらない。
✓安全衛生パトロールを実施しているのに、 従業員の安全意識が向上しない。

保護具の着用や安全センサー設置等の労働安全対策は先進工場で行われている内容ですが、 労働災害ゼロはいまだに達成できていないのが現状です。
実は最新の脳科学・心理学の観点からみると、 これらの労働安全対策だけでは不十分なことが分かっています。
詳細はオンラインライブ でお話し致します。

【オンラインライブ FAQ】

Q. 私たちの業界でも使えるのですか?
A. はい。弊社では製造業様向けに強みがありますが、製造業様以外でも十分に役立つ内容となっております。 

Q.話だけ聴いてみたいという参加でも大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。話だけ聴いてみたいという方のご参加もお待ちしております。 

Q. 一度に受講できる人数は何人ですか?
A. 1名様でのご参加でも構いませんし、グループでのご参加でも構いません。
  可能な限り顔出しでご参加下さいませ。 

Q. 講師に直接質問することは可能ですか?
A. はい、可能です。オンラインライブ終了後に直接講師にお話し下さい。

受講対象・レベル

・労働安全衛生部門の責任者またはご担当者様
・社内教育を所管する人事部等、研修のご担当者様
・その他、労働安全衛生対策 でお悩みがある企業ご担当者様

セミナープログラム

・労働安全マネジメントに必要なコト
・メタ認知・洞察力とは
・コミュニケーション ー説明力と説得力の科学ー
・LABプロファイル®とは
・労働安全意識を高めるための教育とは
・なぜなぜ分析12箇条
・KYTもメタ認知と洞察力を高める
・ツール+ルール&イシキ+チシキ

◆ 15:30~ 質疑応答
質疑応答がない場合は15:30まで

【受講者様からの感想を一部ご紹介します】

・社内で安全衛生委員会を発足して定期的に開催しています。
 が、ややマンネリ化しているように思っていましたし、災害は横ばいです。
 メタ認知を高めるお話は大変参考になりました。
・分かりやすかったです。災害もですが人材育成教育にも役に立ちそう。
・数多くの外部講習を受けてきましたが、その中でも特に分かりやすく具体的で勉強になりました
・オンラインでのセミナーを受ける機会が今までありませんでしたが、
 実際に会場に行って受けるものと大きな違いを感じませんでした。
・労働安全の知識を得る機会はなかなか無いので、事故を減らすために必要なことが分かりませんでしたが、
 何をしなければならないのかが少し分かってスッキリしました。
 また、この知識は日常生活でも役に立ちそうと思ったので、
 早速本日からこの知識を生活に取り入れていきたいと思います!
・自分たちの課題に対する解決アプローチのヒントを得られた。
 とても分かりやすかったです。Webだけど臨場感がありました。