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【中止】《医薬品、食品、化粧品分野における》レオロジーの測定方法・測定データの読み方 〜医薬品、食品、化粧品〜
開催日 |
10:00 ~ 16:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 食品加工 化粧品・医薬部外品技術 応用物理一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません |
粘性とは? 粘弾性とは? レオロジーに関する専門用語の基礎から学ぶ!
測定事例から見る粘度、動的粘弾性データの解釈・読み方!
セミナー講師
山縣 義文 先生 (株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニットキャラクタリゼーション
■専門分野
分散系のレオロジー、界面化学
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test - 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。 - パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナー趣旨
医薬品、食品、化粧品など身近な製品の開発に携わる研究・技術者に対して、製品開発の一助として活用できるようなレオロジーの測定方法や測定データの解釈・読み方を習得していただく。
習得できる知識
・レオロジーに関する専門用語の意味
・レオロジーの測定方法(粘度、動的粘弾性)
・測定データの読み方
・製品開発に対するレオロジー応用
セミナープログラム
1.レオロジーとは
2.粘性の基礎
3.粘弾性の基礎
4.レオロジーの測定方法
4.1 粘度測定(時間依存性流動、流動曲線)
4.2 動的粘弾性測定(ひずみ依存性、周波数依存性、時間依存性)
5.測定データの表記方法
6.測定事例からみるデータの解釈・読み方
6.1 粘度測定
・ニュートン流動と非ニュートン流動
・チキソトロピー流動、ダイラタント流動
・流動曲線の評価
6.2 動的粘弾性
・ゾル・ゲル転移の評価
・降伏値の評価
7.最近の測定事例紹介
・洗顔クリームの温度安定性評価
・スキンクリームの官能評価とレオロジー特性との関係
・転相を伴うクレンジングクリームのレオ・インピーダンス特性
・ゼリーのゲル化過程のレオロジー評価
【質疑応答】
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