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山 梨 県 : P2Gシステムの開発状況と今後の事業展開
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 環境負荷抑制技術 事業戦略 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 会場受講はございません |
<東京開催>
~グリーントランスフォーメーション (株)やまなしハイドロジェンカンパニーの事業展開~
セミナー講師
山梨県
企業局 電気課 新エネルギーシステム推進室 室長補佐
株式会社やまなしハイドロジェンカンパニー 取締役 社会実装部門長
坂本 正樹 氏
平成9年3月青山学院大学理工学部電気電子工学科
平成9年4月山梨県消防防災課に情報通信担当として入庁、以後 発電総合制御所、ダム管理事務所、発電管理事務所を経て、
平成20年4月から電気課研究開発担当にて、新規発電所の建設及び電力貯蔵技術研究サイトの運営に従事し、
・超電導フライホイール蓄電システム・ハイブリット水素電池システム・Power to Gasシステムなどの研究開発に従事。
現在、NEDO事業「CO2フリーの水素社会構築を目指したP2Gシステム技術開発」グリーンイノベーション基金事業「カーボンニュートラル実現へ向けた大規模P2Gシステムによるエネルギー需要転換・利用技術開発」におけるプロジェクトの統括を担当。
セミナー受講料
1名:33,780円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
ライブ配信受講
- お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴IDとパスワードを開催前日までにお送りいたします。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
山梨県は自立分散型のエネルギー社会を目指して、官民共同でP2Gシステムの技術開発に取り組んでおり、1.5 MWの大型スタックやP2Gシステム独自のEMSを新たに開発し、これらを活用した水素の製造、貯蔵、輸送、利用までを一貫したシステムとして構築してきた。さらに2月にはこれまでの研究成果を事業化するために日本初となるP2G専業企業を官民で設立し、非電化領域における化石燃料からの持続可能なエネルギー転換に挑戦していく。
セミナープログラム
- 水素エネルギー社会の実現に向けた本県の取り組み
- 米倉山へ集積が進む研究施設について
- P2Gシステムの開発状況と今後の事業展開について
- YHCによる事業展開の方向性
- P2Gシステムによるグリーン水素の利用拡大に向けた課題について
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■質疑応答終了後に、講師と個別対話できる時間も設けております。
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