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DAC(Direct Air Capture)技術開発最新動向と応用展開
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 事業戦略 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 会場受講はございません |
2050カーボンニュートラル・ロードマップ実現の救世主
セミナー講師
学校法人神戸学院 神戸学院大学
薬学部
教授
稲垣 冬彦 氏
セミナー受講料
▶︎【ライブ配信受講】 1名:33,390円(資料代・消費税込)2名以降:28,390円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※セミナー終了3営業日後から4週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 : 33,390 円 (資料代・消費税込)
受講について
ライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
最近、CO2削減技術のひとつとして、大気中のCO2を直接回収するDAC技術に注目が集まっています。我々は、大気中水分を含まずCO2を選択的に回収する技術を開発しました。これにより、水加熱分の余分なエネルギー削減が見込まれます。また、基質によってはCO2だけを回収できるため、放出時に高純度CO2を得られる利点も兼ね備えています。本発表において、その経緯を含め、我々の技術について紹介します。
セミナープログラム
- CO2回収技術について
- CCS(Carbon dioxide Capture and Storagege)およびDAC(Direct Air Capture)技術について
- CCSとDACの違い、長所短所
- 低分子アミンを活用したDAC手法の開発
- 開発経緯
- 化学吸収法の課題点とは
- 水分をも分離する耐水性DAC手法の開発
- 概念技術の創出
- 応用技術の新展開
- 関 連 質 疑 応 答
■質疑応答終了後に、講師と個別対話できる時間も設けております。
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