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全個体電池の実現に向けたブレークスルー技術と今後の展望
開催日 |
16:30 ~ 18:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電気化学 電気・電子技術一般 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
カーボンニュートラル実現のための蓄電池の役割とは?
全固体電池の特徴、開発状況と現状の課題について概説!
セミナー講師
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 省エネルギー研究部門 首席研究員
秋本 順二 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,620円(資料代・消費税込)
2名以降:28,620円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
1名:33,620 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
カーボンニュートラル社会の実現のためには、蓄電池の果たす役割が益々重要となる。そのための電池の革新に関する研究開発が国内外で激しい競争を引き起こしている。中でも、不燃性の無機固体電解質を用いた全固体電池の実現についての期待が高まっている。しかしながら、その実現のためには、さらなるブレークスルー技術の開発が必要である。本講演では、全固体電池の特徴、開発状況と現状の課題について概説する。
セミナープログラム
- はじめに
- リチウムイオン電池
- リチウムイオン電池の現状と今後の予測
- リチウムイオン電池の原理
- リチウムイオン電池の構成材料
- リチウムイオン電池の課題
- 全固体電池
- 全固体電池の特徴と期待
- 全固体電池の国内外の研究開発状況
- 全固体電池の分類
- 全固体電池の課題
①安全性
②内部短絡 - 酸化物型全固体電池の現状と課題
- 全固体リチウム硫黄電池の現状と課題
- 総括
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。
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