「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた最新動向
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 航空・宇宙技術 メカトロ・ロボティクス 事業戦略 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
拡がる空の利活用の可能性とビジネスチャンス
~最新グローバル動向 地方における新たな移動創出の可能性~
セミナー講師
株式会社日本政策投資銀行
航空宇宙室
調査役
岩本 学 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名 : 33,530円(資料代・消費税込)
2名以降 : 28,530円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
1名 : 33,530 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
「空飛ぶクルマ」は、自動車以来100年振りに新たに登場するモビリティであり、空を活用した短距離・中距離の移動を多くの人々に身近にする存在として、世界各地で大きな注目を集めています。本講演では、他の小型電動航空機(eSTOL・eCTOL等)の動向も織り交ぜながら、空飛ぶクルマの最新動向をお届けします。講演の中では、空飛ぶクルマが日本の地方において新たな移動の可能性を提供し得る存在であり、またそれに伴い多くのビジネスチャンスが出現する可能性があることも解説させていただきます。
セミナープログラム
- Advanced Air Mobility(AAM)について
- 小型航空機・VTOL機の電動化
- 登場する様々な機体タイプ(eVTOL、eSTOL、eCTOL)
- 各機体タイプの比較と最新動向
- 空飛ぶクルマのグローバル最新動向
- 空飛ぶクルマ産業への投資動向
- 機体メーカーの受注動向
- 機体開発の最新動向・新たな機体コンセプトの登場
- インフラ関連の動向
- 地方における空飛ぶクルマ活用の可能性
- 航空・ヘリ産業から見る空の活用状況
- 空飛ぶクルマにより広がる地方の移動の可能性
- 日本における社会実装に向けた各地の動きと今後期待されること
- 空飛ぶクルマのビジネスチャンス
- ものづくり
- 運航ビジネス
- インフラ(離着陸場・管制)
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立て下さい。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心下さいませ。