【中止】化学物質安全管理セミナーー化学災害を含む化学物質管理の国際動向ー
開催日 |
13:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | ハニカムテクノリサーチ |
キーワード | 化学技術一般 安全工学一般 環境マネジメント |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。 会議URLはお申し込み後にご案内致します。 |
化学物質の多様なリスクについて解説!
設備産業の新たなリスク要因として設備老朽化、気候変動、そしてコロナ禍の影響と対応例などを紹介
セミナー講師
特定非営利活動法人 保安力向上センター
常務理事・センター長 若倉 正英 様
セミナー受講料
1名につき27,500円(税込、資料代)
中国・台湾化学品法規制総合情報システム「ケミスパート」会員に登録していただくと、
お得な会員価格でセミナーにお申込みいただけます。
無料会員:2000円引き(登録日より年間5回まで)
正会員(有料会員):5000円引き(共通チケットの使用で年18回まで)
■ケミスパートへの新規会員登録&会員価格でのお申込みを希望される方
セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。
(正会員のご案内をご希望の方は備考欄にご記載ください。)
受講について
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※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
セミナー趣旨
1980年以降に発生した周辺環境に大きな影響を及ぼす化学事故により、欧米では化学事故=環境事故と定義され、安全管理の規定等に反映しています。
また、21世紀には世界中で甚大な化学事故が連続して発生し、安全の背景要因としての安全文化が注目されております。
本講座では化学物質の多様なリスクについて解説するとともに、設備産業の新たなリスク要因として設備老朽化、気候変動、そしてコロナ禍の影響と対応例などを紹介いたします。
主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例などを紹介します。
安全向上において事故事例の活用が注目され、複数の国がアクセスフリーの事故情報や産業の安全への活用などを提供しており、代表的な活動を紹介します。
本講座のポイント
- 化学安全における最近の課題
- 化学物質管理の国際動向
- 化学事故は環境事故である・・その背景
- 21世紀に続発する重大化学事故とその背景
習得できる知識
- 化学安全の現状と課題
- 化学物質によるリスク
- 化学物質管理の国際動向
- 産業保安の背景としての安全文化
- 事故情報からの学習
セミナープログラム
- 化学安全の現状と課題
- 欧米での事故事例と現状
- 化学物質によるリスク
- 化学物質の多様なリスク、設備老朽化、気候変動、コロナ禍の影響と対応例など
- 化学物質管理の国際動向
- 主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例など
- 産業保安の背景としての安全文化
- 事故情報からの学習
- 事故事例の活用の代表的な活動例
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
■事前のご質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。