データを利益に変えるデータサイエンス入門講座

13,750 円(税込)

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開催日 オンデマンド
収録時間 129分
主催者 株式会社産業革新研究所
キーワード AI(人工知能)   機械学習・ディープラーニング   SQC一般
開催エリア 全国

そのデータ分析、利益につながっていますか?データサイエンスとはどういったものかを掴み、実践!

上手くデータを活用し、利益を生み出すようになるにはどうすればいいか。

すでにデータ分析やデータサイエンスを実践されている方から、これから始めようという方まで、すべての方に役立つ内容です!

セミナー講師

高橋 威知郎 氏株式会社セールスアナリティクス 代表取締役データ分析・活用(データサイエンス実践)コンサルタント

セミナー受講料

1名様 13,750円(税込)

ものづくりイノベーター認定者は、ランクに応じて当社主催セミナー受講料の割引が可能です。お申込み前に、お問合せフォームよりランクをご申告ください。後程、割引用のクーポンをお送りいたします。※その他クーポンとの併用不可、ご注文後の割引適用は出来ません。

受講について

【このセミナーはオンデマンドセミナーです】ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!

  • 視聴期間は受講開始日より2週間です。
  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はpdfで配布いたします。
  • このセミナーでは、受講後何度でも講師へ質問することが可能です。質問方法は申込み完了後にお知らせします。

セミナー趣旨

そのデータ分析、利益につながっていますか?

財務諸表を見ればすぐに分かります。上手くいっていれば、売上や利益、コストなどに何かしら変化が起きているからです。1年経ってもピクリとも変化しない場合、そのデータ分析データサイエンスや機械学習など含む)の取り組みは上手くいっていないと言えるでしょう。

どうすれば、上手くデータ活用が回転し、利益を生み出すようになるのか?

当セミナーは、そのためのリテラシーを強化するものです。

今現在、ビジネスでデータ分析データサインエスを実践されている方であれば、当セミナーのエッセンスを加えることで、好転することでしょう。これからという方は、データを利益に変えるデータサイエンスというものがどういったものかを掴み、実践して頂ければと思います。

当セミナー受講後に、次の3点を持ち帰って頂ければ幸いです。

  • データ活用の効果・効能の理解
  • データサイエンスの実践方法​
  • データを活用したいぞ! という気持ち​

受講対象・レベル

  • ビジネスでデータ分析やデータサイエンスを実践しようとしている方
  • 実践したものの上手くいかないと悩んでいる方
  • ビジネス系データサイエンティストになりたい方

セミナープログラム

  1. データを制する者がビジネスを制する​
    1. データから付加価値を生み出せない日本という国​
    2. データとドメインの橋を考え作るのがデータサイエンティスト​
    3. データを用いた継続的改善を実現する「仕組み」とは?
  2. データサイエンス上最低限必要な人財
    1. データサイエンティストとは何者なのか?
    2. データサイエンスが上手くいかない企業・団体例​
    3. データサイエンス上最低限必要な人財例​
  3. データ活用の 「3 ステップ」と「最大イシュー」​
    1. もっともシンプルなデータ活用の 3 ステップ​
    2. データ分析・活用(データサイエンス実践)上の​最大イシュー
    3. 筋のいいテーマ設定の考え方​
  4. アナリティクスと数理モデル選択
    1. アナリティクス(データ分析と数理モデル構築)​の流れ
    2. 目的変数Yと説明変数X、調整変数Z
    3. 数理モデル構築は右往左往しながら進む​
  5. AutoML(自動機械学習)× XAI(説明可能AI)
    1. 古くて新しい自動機械学習(Automated Machine Learning)​
    2. 求められるXAI(Explainable AI、説明可能AI)​
    3. XY×時制で考えるデータ分析の用途タイプ​との関係性
  6. データドリブン化を実現する「アプローチ」と「プチ事例」​​​​
    1. データドリブン化を実現する「アプローチ」​
    2. 小さくはじめ大きく波及させる​
    3. 三つ鼎タスクフォースでガンガン成果を出すDSワークショップと事例
  7. データサイエンスがつくる未来​
    1. 小学校から高校まで行われているデータリテラシー教育
    2. 簡単なデータサイエンスを実践するだけで今の仕事を奪うこともある​
    3. 驚くべきことに日本には伸びしろがまだまだある