マイクロLEDディスプレイの開発状況、課題と実用化展望~米国(台湾)・韓国・中国の動き、課題から勝機を見出す~【Live配信セミナー】
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 電子デバイス・部品 半導体技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | ZOOMを利用したLive配信※会場での講義は行いません |
マイクロLEDは実用化するのか?
海外主要メーカーの動きは?
最新の開発状況、課題を解説、
これからのビジネスチャンスのヒントを掴む!
セミナー講師
(有)アイパック 代表取締役 越部 茂 氏
セミナー受講料
1名につき55,000円(税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
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セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
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- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナー趣旨
現在、汎用ディスプレイはLCDである。但し、高級スマートフォン用は、OLEDディスプレイが優勢である。これらディスプレイ分野で、米中韓が競い合っている。このような状況で、マイクロLEDを用いたディスプレイの開発が検討されている。今回、マイクロLEDディスプレイの開発経緯および開発動向を、他のディスプレイと比較し解説する。民生(家庭・個人)用電子情報機器にディスプレイは必須であり、その市場拡大が期待されている。今後、マイクロLEDディスプレイは実現するのか?各種ディプレイの用途展開はどうなる?また、日本企業はどう対応するのか?本セミナーの情報を基に考えて頂けると幸いです。
習得できる知識
- マイクロLEDおよびマイクロLEDディスプレイの開発経緯;背景、現状、課題
- 競合ディスプレイの現状;OLEDディスプレイ、LCD
- マイクロLEDの開発動向;課題(技術面、コスト面)と用途展開(例;LCD用薄層バックライト光源)
- バックライト光源の基本情報;LED、OLED、QLED
セミナープログラム
- ディスプレイ
- 種類
- LEDディスプレイ
- LCD
- OLEDディスプレイ
- PDP
- その他
- 情報
- 市場
- 画素
- 用途展開(スマートフォン,モニター)
- 種類
- マイクロLEDディスプレイ
- 概要
- 用途
- 比較
- 製法案;LED製法(応用、改良)、新規製法
- LED製法
- 応用案;LED製法、応用案と課題、検討状況
- 改良案(集合体製法)
- 新規製法
- IC製法
- OLED製法
- 封止技術
- 製造方法
- 封止技術
- 概要
- OLEDディスプレイ
- 現状;市場、課題
- 市場展開;ウエアラブル、フレキシブル
- LCD
- 現状;市場、課題
- 競合対策(対OLEDディスプレイ)
- ディスプレイ光源
- LED
- 開発経緯
- 発光特性
- 封止技術
- 用途
- 課題
- OLED
- 開発経緯
- 発光特性
- 封止技術
- 用途
- 課題
- QLED
- 発光機構
- 用途;ディスプレイ光源、補助光源
- ナノLED
- 超微細化の課題
- ナノワイヤー
- ナノロッド
- LED
- その他
【質疑応答】