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開催日 |
13:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | ハニカムテクノリサーチ |
キーワード | 食品包装 安全規格 高分子・樹脂材料 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | セミナーツールを用いたオンライン開催となります。 |
容器包装原材料の安全性とそれに対する世界主要各国、
日本の法規制の現状と今後の動向について解説!
セミナー講師
日本包装コンサルタント協会 理事
増尾 英明様
■ご略歴
昭和36年 北海道大学水産学部製造学科卒業
同 年 東洋製罐株式会社入社
昭和62年 同社 技術本部プラスチック容器技術部長
平成9年 同社 定年退職
平成10年 通産省所管中小企業総合事業団入所 環境安全対応専門員
平成15年 同事業団 定年退職
■ご専門および得意な分野・研究
①食品用容器包装の安全性に関する法規解説、同各種試験サポート
②容器包装製造工場のGMP管理手法解説、同各種試験会ポート
③米国FDAの法規基準解説、FDA申請サポート
セミナー受講料
1名につき27,500円(税込、資料代)
中国・台湾化学品法規制総合情報システム「ケミスパート」会員に登録していただくと、
お得な会員価格でセミナーにお申込みいただけます。
無料会員:2000円引き
正会員(有料会員):5000円引き
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受講について
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
セミナー趣旨
食品容器包装の安全性とは何か?
特に、問題の多い容器包装原材料の安全性とそれに対する世界主要各国、日本の法規制の現状と今後の動向について解説する。
受講対象・レベル
上記テーマに関しある程度の基礎知識を有する人の参加が望ましい。
対象としては、食品用容器包装に関係する業務(原材料選択、容器製造、品質管理、分析など)に数年以上の経験を有する人が望ましい。
習得できる知識
食品用容器包装の安全性に関する総括的な知識が習得できる。
特に本年6月に改正された日本の法規は極めて難解であるが、これをやさしく解説する。
セミナープログラム
①食品用容器包装の安全とは具体的に何を指すのか
②過去、現在に発生した「安全」問題の解説と今後予想される問題点
③食品用容器包装の日本における法規制の現状(概論)
④合成樹脂製容器包装の法規制
⑤紙製容器包装の安全性と法規制の動向
⑥輸入原材料・製品の問題点
⑥業界の自主規制基準の紹介
⑦本年6月に大改正された食品用容器包装の規格基準の改正点詳細解説
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。