廃熱で冷凍、廃熱で発電、熱音響機関について【ライブ配信】

熱音響機関の概要、理論、歴史と
最近の研究と応用例を紹介!

多様な熱源を利用した高効率な冷却・発電システムを実現可能!

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。

セミナー講師

長谷川 真也 氏  東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授

【講師経歴】
 生年月日 1978年3月9日
 出身地 新潟県
 2007年 いすゞ中央研究所 研究員
 2010年 東海大学 工学部 動力機械工学科 助教
 現職 東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授
【活 動】
 研究歴 2007年より熱音響現象に関する研究に従事
 所属学会 日本機械学会,日本音響学会
 受賞歴 日本機械学会 奨励賞,日本AEM学会 奨励賞

セミナー受講料

44,000円  * 税込、 資料付
*メルマガ登録者 39,600 円 
*アカデミック価格 26,400 円 

★メルマガ会員特典
2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、
2人目は無料(1名価格で2名まで参加可能)、3名目以降はメルマガ価格の半額です。

★ アカデミック価格
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、
大学院の教員、学生に限ります。申込みフォームに所属大学・大学院を記入のうえ、
備考欄に「アカデミック価格希望」と記入してください。

受講について

  • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
    お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
     → https://zoom.us/test
  • 当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
  • ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
  • 「Zoom」についてはこちらをご参照ください。

■ お申し込み後の流れ

  • 開催前日までに、ウェビナー事前登録用のメールをお送りいたします。お手数ですがお名前とメールアドレスのご登録をお願いいたします。
  • 事前登録完了後、ウェビナー参加用URLをお送りいたします。
  • セミナー開催日時に、参加用URLよりログインいただき、ご視聴ください。
  • 講師に了解を得た場合には資料をPDFで配布いたしますが、参加者のみのご利用に限定いたします。他の方への転送、WEBへの掲載などは固く禁じます。
  • 資料を冊子で配布する場合は、事前にご登録のご住所に発送いたします。開催日時に間に合わない場合には、後日お送りするなどの方法で対応いたします。

セミナー趣旨

 工場、自動車などが使用している熱エネルギの多くは未利用のまま捨てられています。これらの捨てている熱を「熱音響機関」を用いて回収し電力や冷却・加熱に再利用するために研究を行っています。熱音響機関は本質的にピストン等の可動部品を持たず、多様な熱源を利用した高効率な冷却・発電システムを実現可能です。本講演では実例を用いて、熱音響機関をご紹介します。

受講対象・レベル

 廃熱回生に対して興味のある方
 廃熱で発電・廃熱で冷凍が可能な技術に興味のある方
 熱音響現象に関して知りた い方

習得できる知識

 熱音響現象の概要
 熱音響現象の基礎物理
 熱音響現象に関する最近の研究並びに海外の応用例

セミナープログラム

※ 適宜休憩が入ります。

1. 熱音響機関の概要 
 1.1 熱音響機関とは 
 1.2 熱音響機関の応用事例 
 1.3 研究成果例

2. 熱音響理論
 2.1 熱境界層厚さと流路半径
 2.2 進行波と定在波
 2.3 仕事流
 2.4 熱流
 2.5 Rottの波動方程式
 2.6 Two-sensor法

3. 熱音響機関の歴史と最近の研究
 3.1 進行波型熱音響機関
 3.2 進行波型熱音響冷凍機
 3.3 進行波型熱音響発電機

4. 簡単な熱音響機関の試作方法
 4.1 タイプ別熱音響機関
 4.2 市販品を用いた進行波型熱音響機関の作成