瀬戸内エリアでの観光型MaaS実証実験の知見と MaaSを通じて目指す将来像

33,350 円(税込)

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開催日 13:30 ~ 15:30 
締めきりました
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 事業戦略   自動車技術   IoT
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】JPIカンファレンススクエア
交通 【地下鉄】広尾駅

瀬戸内エリアでの観光型MaaS実証実験と発展の方向性
JR西日本が目指すMaaSの全体像とは?

セミナー講師

西日本旅客鉄道株式会社
総合企画本部 MaaS推進部
担当部長
竹澤 徹 氏
<略歴>
1993年 京都大学法学部卒業 西日本旅客鉄道株式会社入社
2012年 営業本部 課長
2019年 総合企画本部 MaaS推進部 担当部長

セミナー受講料

▶民間参加費1名 : 33,350円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,350円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

セミナー趣旨

「JR西日本グループ中期経営計画2022」のグループ共通戦略において最重要エリアとして挙げる「瀬戸内エリア」での取組みを紹介しつつ、2019年10月より開始した瀬戸内エリアでの観光型MaaS実証実験を通じてこれをどのように発展させようとしているのか、また都市部・地方部を含む広範なエリアを所管するJR西日本として目指すMaaSの全体像をどのように描いているのかについて詳説する。

セミナープログラム

1.はじめに
 (1)JR西日本の概要
 (2)JR西日本グループ中期経営計画2022
2.「せとうち」をターゲットとした当社の取組み
 (1)「せとうちパレットプロジェクト」の概要
 (2)これまでの主な取組み
 (3)2020年秋に向けた取組み~新造船舶の導入と3者連携協定の締結~
3.観光型MaaS実証実験で目指すもの
 (1)観光型MaaSアプリ「setowa」の概要
 (2)観光型MaaS実証実験で目指すもの
4.MaaSを通じて目指す当社の将来像
5.関連質疑応答
6.名刺交換会
 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。