TOP

コミュニティ

ものづくりドットコムのコミュニティとは?

メンバー同士がものづくり技術や情報を交換したり、興味や関心があるトピックを読んだり、またそれに投稿したりすることで、お互いから学んだり、繋がりを持つことを目的とした場所です。
コミュニティ一覧 から自分にぴったりのものづくりコミュニティをさっそく探してみましょう!
ご利用ガイドラインは コミュニティの利用方法 をご覧ください。
ものづくりドットコム事務局 2024/01/17 10:03
=アンケート=
オフタイムに趣味でプログラミングをしてますか?

①はい ②いいえ

※締め切り1月23日(火)予定
「♡いいね」を押してご回答よろしくお願いします!
いいね いいね コメント 2件
ものづくりドットコム事務局 2024/01/17 10:03
①はい
ものづくりドットコム事務局 2024/01/17 10:03
②いいえ
ものづくりドットコム事務局 2024/01/24 17:13
=アンケート=
一眼カメラは何派ですか?

①ニコン ②キヤノン ③ソニー ④その他

※締め切り1月30日(火)予定
「♡いいね」を押してご回答よろしくお願いします!
いいね いいね コメント 8件
ものづくりドットコム事務局 2024/01/24 17:14
④その他
unikunn 2024/01/25 01:24
ふか
ベーシック
2024/01/26 09:33
レンズの貸し借りを考えたとき、ユーザー数が多いことからCanonを使っています。
ものづくりドットコム事務局 2024/02/06 17:42
ご回答ありがとうございました。
2024年2月6日現在では、下記の結果でした!

①ニコン 
②キヤノン(75%)
③ソニー 
④その他 (25%)

次回もお気軽にご参加くださいませ。
ごんきち
ベーシック
2024/03/15 18:55
昔からEOSです!
ゲットホット
ベーシック
2024/02/27 21:38
独自で面状発熱体を製造し、特殊分野にて製品として販売しておりますが屋根等の融雪に非常に薄く軽く、効率良く低電力で活用ができるものだと思っています。
しかし融雪事業においての必要な知識がなく協力者を探しています。
詳しい方がいらっしゃいましたらご連絡ください
大岡明
エキスパート(ゴールド)
2024/02/28 02:28
ものづくりドットコム登録専門家の大岡と申します。

特殊分野での強みをお持ちとは羨ましい限りです。
以前、関連業種との協業(生産性改善)した経験が少しありましたのでコメント差し上げます。

超大手の機械電機メーカーというより多くの中堅、中小メーカーで構成されている業界であると感じます。

知っているメーカーを以下に記します(まだまだあると思いますが。)・
・株式会社ホクエイ
・信越電気防災株式会社
・北越融雪株式会社
・株式会社ダイワテック
・日本融雪株式会社
・株式会社エルコム
・長府工産株式会社(温水融雪)

また、近年の一般家庭、社屋などの太陽光発電の普及により
ソーラーパネルの融雪もテーマとなってきているようです。
(自宅の融雪装置を自作(DIY)される方もいらっしゃいます(主に散水型)

そう考えるとゲットホットさんの技術は太陽光パネルメーカーなどでも役立つかもしれません。

新規事業に取り組まれるコメント、わくわくします。
事業の推進、がんばってください!
shige
ベーシック
2024/02/08 17:07
工程能力指数の区間推定に関してです。CpやCpkなどういうものでどう計算すればよいのかがなんとかわかるぐらいのレベルです。
下記のアドレスで公式が出てきて値を当てはめようとしたときにどのような値をあてはめれば良いのか見当がつかない状況です。
例えば15、18、21、24、27の5データ
  上限 30 下限 10→両側規格の場合
  下限 10以上→片側規格の場合
でどのような計算をすればよいのかご教授いただきたいです。特にχ2(n–1,α2),χ2(n–1,1–α2)、u(α)の部分が見当が付かない状態です。
https://tqm-qc.sqcd-aid.com/qc-kentei/qc%E6%A4%9C%E5%AE%9A%E5%87%BA%E9%A1%8C%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%80%80%E6%89%8B%E6%B3%95%E7%B7%A8/process-capability-index/
いいね いいね 1 コメント 6件
shige
ベーシック
2024/02/26 15:12
コメントありがとうございます。”具体的なχ²やu(α)の値は統計表かソフトウェアから取得して利用するのが簡便かつ正確だと考えます。”の部分で統計表やソフトウエアで具体的に参考になる記事やプログラムやシートなどはないでしょうか?(有料版での存在は知っていますが手が出ないで(;^_^A)
大岡明
エキスパート(ゴールド)
2024/02/27 09:54
shigeさん、具体的なフリーソフトウェア例として東北品質工学会所属の菊池氏が公開されているExcelのアドインを紹介します。

↓ソフト紹介ページ↓
https://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se487982.html

私は使ったことがないのですが、ほかにも品質工学関係のソフトウェアを公開されていますので参考になるかと思います。
https://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/business/engineer/ktsc/

(参考までに・・私は日科技研の有償版ですがStatWorksというソフトを使っています)
shige
ベーシック
2024/02/29 17:49
大岡さん、回答ありがとうございます。非常に助かりました。どのような関数を使ってどのような値を当てはめればよいのか理解できました
ものづくりドットコム事務局 2024/02/29 18:37
shigeさん
ものづくりドットコム事務局です。

このたびのご質問について、エキスパート会員の森本幹夫様から回答をいただきましたので、代理で回答させていただきます。
※森本様のPC環境の関係で現在投稿ができないとのことで、私どもからの代理での回答をさせていただくことになりました。
※現在の仕様上エクセルファイルの添付ができないことから画像を貼付いたしました。エクセルファイルは別途送付いたします。


ーーーーー森本様の回答ーーーーー
工程能力指数の区間推定はエクセルを使用すれば容易に計算できます。
従って、回答はエクセル書式で回答させていただきました。

尚、計算式はエクセル関数を使用していますので、計算結果のセルをクリックすれば見ることができます。

不明な点がありましたら遠慮なくご連絡ください。

以上
shige
ベーシック
2024/03/01 08:50
具体的に数字を当てはめていただきありがとうございました。ネットで調べても式の算出までで終わっているので実用するにあたり悩んでいたので解決できたので助かりました。今後ともよろしくお願いいたします
chako
ベーシック
2023/09/28 08:57
お世話になります。
下記に関してアドバイスお願いします。
反応収率の改善に関する合成条件の要因効果を調べようとしています。
正負の効果がはっきりしないため誤差因子は取り入れていませんがL18直交表実験で得られた収率をω変換し静特性での感度とSN比を計算したいのですが、
(1)特性は望目特性、望大特性どちらがが好ましいか?
(2)ω変換した値はそのまま特性のSN比、感度計算式に代入して良いのか?

未だ初心者なので理解が追いつかず困っております。
アドバイスよろしくお願いします。
いいね いいね 6 コメント 11件
chako
ベーシック
2024/01/29 22:15
村島さん、凄く丁寧なアドバイス感謝申し上げます。
①一つの実験で2つのデータがあります。実験中に何か不具合が起きてサンプリング出来ない場合を考えて、特に条件は変えずに合計2分流出される反応液を1分間2回サンプリングしています。今の解析ではこのデータを平均し一つの値にしてからω変換しています。
②副生成物に対して、SN比算出式なのに「小さい方の値」で本当に良いのか悩んでました。頂いたアドバイスに従い、100-副生成物収率として主生成物と同様に解析してみたいと思います。
明日解析し、明後日報告です。
わからない点はまたご質問させていただきます。

これからも積極的に取り組んで行来たいので、ご指導よろしくお願いします。
chako
ベーシック
2024/01/30 07:13
村島さん
昨晩②副生成物についてアドバイス頂き「100-副生成物収率%」での解析を考えましたが、L18実験結果での副生成物は10種(この内5種が各数〜5%程度)程度あり全体量で35%〜70%を占めています。反応は逐次5段階の連続反応で各仕込モル数水準を変えることで、どの工程で何が生成しやすいか等も合わせて要因効果を探ろうとしています。
目的は主生成物の収率アップへの要因効果と副生成物との関係を把握することとしています。
データはそれぞれの収率のみですが、より効果的な解析はありますでしょうか?
chako
ベーシック
2024/01/30 07:16
尚、副生成物は各ステップ反応のみで生成するわけではなくステップにまたがって生成するものもあります。
村島繁延
エキスパート(ゴールド)
2024/01/30 14:11
村島です。
①サンプリングのお話からすると、単純繰返しに近いので、繰返しのある場合の分散分析があてはまります。この結果から、寄与率や有意差検定が行えます。ただ、要因効果グラフは平均でいいでしょう。要因効果グラフの水準差や寄与率が必要な時に分散分析が必要となります。この詳細は、当サイトのオンデマンドセミナー「「品質管理のための統計的手法の基本と応用」の4と5」に詳しいです。
②副生成物との関連性は、それぞれの要因効果グラフから個別に俯瞰することもいいですが、定量的に考察するのであれば、T法や重回帰分析がいいと思います。当サイトのオンデマンドセミナーで私の「製造業でやさしく役立つ数理的問題解決法10選【第2回 / 全3回】」に詳しいです。
もしわからないところあれば、サイト窓口を通して、連絡いただければ、詳しい解説をさせていただきます。一度、ご検討下さればと思います。
chako
ベーシック
2024/01/30 15:38
村島さん、アドバイスありがとうございます。
明日の報告で次のステップへの方向性が出せれば良いかと思ってます。先ずは主生成物の要因効果図から最適値を推測しましたので、確認実験を行いたいと思います。
その後、より詳細に改善してゆく検討で副生成物の解析を進めてゆこうかと考えてます。
現在、重回帰分析に取り組んでますが、全データを試しに見たところR2が0.45、P値が十分小さくなく今ひとつでした。
また検討を続けます。
取り急ぎ報告まで

コミュニティ検索