専門家「鵜沼 崇郎」プロフィール

鵜沼 崇郎

小学生は「習うより慣れよ」、管理技術は「慣れるより、考えよ」

鵜沼 崇郎

専門家専門家A うぬま たかろう / 埼玉県 / 客観説TQM研究所

対応エリア 全国

私達は、小中学校・高校・大学で教育を受け、就職し、実務をこなしながら固有技術と管理技術の指導を受けます。しかし、受けた教育・指導の大部分は模倣です。すなわち、先人の教えを正しいものとして、頭に詰め込むことが学習でした。そこには、先人の教えを疑問視して間違いを追究する余地はほとんどなく、もっぱら模倣だけです。「自分で考える」という大切な機会を失った結果、少し考えれば容易に分かる間違いに蓋をして、形だけ整える風潮になったことは明らかです。例えば、QCサークルは「ウソ話発表会」になり、方針管理は「ノルマの押し付けイベント」になり、なぜなぜ分析は「5なぜの形作り」となり、FMEAは「評価が不能、評価しても合否判定が不能」となったのです。管理技術は、数学や理化学にように「証明」ができないので、誤った教えが蔓延し、玉石混交となっています。何が正しいかの判断に、「自分で考える力と習慣」が必要です。小学生は「習うより慣れよ」、管理技術は「慣れるより、考えよ」です。

H P: https://gloomy-ktqm-labo.ssl-lolipop.jp/

対応分野

信頼性工学
信頼性工学 FMEA FTA DR(デザインレビュー)
安全工学
安全工学 KYT活動 RCA(根本原因分析)
品質マネジメント
品質マネジメント TQM QC工程図(QC工程表) なぜなぜ分析
QC7つ道具
QC7つ道具 パレート図 特性要因図 グラフ チェックシート ヒストグラム 散布図 管理図 層別

経歴

1937年:東京生まれ、秋田県育ち
1955年:秋田県立湯沢高校卒業
1961年:東北大学工学部資源工学科卒業

業務実績

1961年:(株)ツガミ入社(生産技術課、設計課、製造課)
1970年:(株)明東工業(設計課、取締役工場長)
1981年:(株)昭和機器工業(取締役 技術部長)
2001年:コンサルタント事務所(客観説TQM研究所)開設
2003 年:研究成果「QCサークル(CAPD説)」を発表
2003 年:研究成果「FMEA(絶対評価4点法)」を発表
2005 年:研究成果「方針管理(テーマ・ストック法)」を発表
2006 年:研究成果「なぜなぜ分析(管理システム説)」を発表
2019 年:研究成果「新ヒャリハット」を発表

ISO品質システム審査員(歴任)
埼玉県技術アドバイザー(歴任)
自己開催(FMEA/FTAセミナー) 98回
出張講習(FMEA/FTA、なぜなぜ分析、方針管理、その他) 計107回