欧州、米国、日本の食品容器・包装材料における国内外最新動向・要件とE&Lに関する具体的分析事例


EU、US、日本の食品容器・包装材料の比較、
分析例比較とE&Lに関する各国対応




日本の食品用器具・容器包装について安全性を評価した
物質のみを使用可能とするポジティブリスト制度が導入
欧米の食品容器・包装材料の最近の動向及びE&Lの最新情報を紹介



セミナー講師


ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング(株)
食品ユニット セールスマネージャ 吉竹 政子 氏

略歴
 大学卒業後、総合化学メーカの研究開発部門にて高分子、農薬、原料の開発に携わったのち、
分析装置メーカを経てユーロフィンフードアンドプロダクトテスティング株式会社に入社。
現在に至る。
主な研究・業務
食品分析受託サービス及びコンサルティング業務

受講料


48,600円、昼食・資料付】 ( S&T会員受講料 46,170円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)


【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。


セミナー趣旨


 平成30年6月13日に食品衛生法等の一部を改正する法律が公示され、
日本の食品用器具・容器包装についても安全性を評価した物質のみを使用可能とする
ポジティブリスト制度が導入されました。日本より先行してこの制度が導入されている
欧米の食品容器・包装材料の最近の動向及びE&Lの最新情報をご紹介します。

セミナー講演内容


【1】食品容器・包装材料
  1.食品容器・包装材料の概要
  2.EUにおける規制
  3.USにおける規制
  4.日本の法規
  5.EU、US、日本の食品容器・包装材料の比較
  6.各国の分析例比較
  7.各国最新情報

【2】E&L
  1.E&Lの定義
  2.E&Lの事例
  3.E&Lの分析例
  4.E&Lに関する各国の対応
  5.E&Lをめぐる最新情報

  □質疑応答・名刺交換□

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

48,600円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込 または、当日現金でのお支払い

開催場所

東京都

MAP

【千代田区】連合会館

【地下鉄】小川町駅・淡路町駅・新御茶ノ水駅 【JR】御茶ノ水駅

主催者

キーワード

食品包装   安全規格   高分子・樹脂材料

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

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10:30

受講料

48,600円(税込)/人

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食品包装   安全規格   高分子・樹脂材料

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