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【郵政民営化の進展と中期経営計画2020】
【セミナープログラム】
2007年の民営化から約12年が経過した日本郵政グループ。
本講演では、現時点における郵政民営化の進展の動向と2020年度までの
中期経営計画に沿った経営状況について触れたうえで、日本郵政グループにおける
ITガバナンスやグループ共通で利用している共通基盤システムの開発・利用状況について
ご紹介致します。
また、社会経済のあらゆる分野で、デジタル・トランスフォーメーション(DX)や
働き方改革の動きが急速に広がる中で、グループにおけるITを活用した具体的な
取り組みについても併せてお話させて頂きます。
1.日本郵政グループについて
2.グループの経営計画
3.グループITと共通基盤
4.DXに向けた取り組み
5.働き方改革に向けた取り組み
6.質疑応答/名刺交換
【講師】
目黒 健司(めぐろ けんじ) 氏 : 日本郵政株式会社 執行役 グループIT統括部長
1992年4月 郵政省入省
2001年1月 総務省郵政企画管理局貯金企画課課長補佐
2004年7月 内閣官房郵政民営化準備室参事官補佐
2007年10月 (株)ゆうちょ銀行人事部担当部長
2009年12月 郵便局(株)(現日本郵便(株))秘書室秘書役
2013年11月 日本郵政(株) 経理・財務部長
2017年7月 同 グループIT統括部長
2019年4月 同 執行役 グループIT統括部長(現職)
【受講料】
1名につき 27,000円(税込)
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