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自動車及びモビリティのカーボンニュートラル(CN) の課題と対応 【第5部】自動車のCN対応の方向性
11,000オンデマンド
【セミナープログラム】
経済産業省の狙いを踏まえた太陽光発電事業の方向性、制度改革を押さえたうえで、
太陽光発電事業の将来性、リスクを把握し、そのリスクへの対処方法について解説する。
また、太陽光発電事業のリスクとして災害や故障等への対応、リスクモニタリングのポイント、
適性なO&Mによるリスク管理について詳細に詳説する。
1.FIT制度の改正
(1)未稼働案件対策
(2)買取価格
(3)3年ルール、 入札対象案件の整理
2.太陽光発電事業のリスク
(1)制度改正リスク
(2)自然災害リスク
(3)設備故障リスク
(4)土壌流出リスク
(5)TAXリスク
3.リスクモニタリング
(1)O&Mのポイント
(2)月次年次報告書の読み方
(3)予算対比の考え方
4.太陽光発電事業の将来性
(1)トレンド
(2)2019年以降の予想
(3)14円で成功する前提条件
5.質疑応答/名刺交換
【講師】
大串 卓矢(おおぐし たくや) 氏 : 株式会社スマートエナジー 代表取締役
東京大学農学部卒業。
公認会計士登録、中央青山監査法人、株式会社中央青山サスティナビリティ認証機構取締役、
2006年日本スマートエナジー設立。
2007年スマートエナジー設立、代表取締役就任(現任)。
【受講料】
1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
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