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圧倒的成果を上げる「破壊的な質問力」を身に付ける ~「相手の思考の枠」を外し、本音を引き出し、 主体的に動いてもらうための質問の技術~【オンライン】
全国33,0002024-06-06 -
【オンライン】圧倒的成果を上げる「破壊的な質問力」を身に付ける ~「相手の思考の枠」を外し、本音を引き出し、 主体的に動いてもらうための質問の技術~
全国33,0002024-07-04 -
【オンライン】圧倒的成果を上げる「破壊的な質問力」を身に付ける ~「相手の思考の枠」を外し、本音を引き出し、 主体的に動いてもらうための質問の技術~
全国33,0002024-09-05 -
【受講対象】
・部下や顧客とのコミュニケーションにおいて有効な方法を知りたい方
・質問をすることで解決に導きたい方
【講師】
ビジネスコーチ株式会社 HR テック担当顧問 兼 エグゼクティブコーチ 板越正彦 氏
【受講料】
会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:32,400円(本体 30,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
【プログラム】
開催にあたって
最短の時間で最大の「アイデア」を起こすためには、どのような質問が最も効果的だか分かりますか?
「やりたいことは何ですか?」「課題は何ですか?」「ゴールは何ですか?」 といった一般的な質問は確かに重要ですが、それだけでは真の意味で相手に「気づき」を起こし、行動を促すことはできません。
いま多くの企業活動において最も求められているのは、組織と事業のイノベーションです。
組織と事業がイノベーションを起こすためには、まずひとり一人の「思考のイノベーション」が不可欠になります。
既成概念や固定観念にとらわれずに、最短で最大の成果が上がるために必要なことが何かを考え、それをスピーディに具現化できる能力と実行力が強く求められています。
そのために重要なことは「破壊的な質問力」を身に付け、自らに問いかけ、周囲に問いかける力です。
「本質的な質問」は、「良質な答え」を凌駕します。
1.なぜ、質問力なのか?
(1)優れたリーダーに求められる最も重要な資質とは?
(2)大切なのは、正しい答えを提示することではなく、良い質問をすること
(3)「良い質問」と「悪い質問」の違い
(4)組織の目標達成はあなたの質問からはじまる
2.これまでにない段違いのアプローチ「破壊的な質問力」
(1)破壊的な質問力とは?
・相手の「思考の枠」を広げる質問
・相手に「強い気づき」を与える質問
(2)破壊的な質問の方程式
意図×内容×タイミング×言い方
(3)質問の基本とロジックを学ぶ
①オープン質問とクローズド質問
②質問する前に5W1Hで整理する
③NG質問の例
④チャンクアップ(問題をまとめること)とチャンクダウン(問題を分割すること)
(4)破壊的な質問力 8つのキーワード
①Short&Silence(短い質問/思考を促す質問)
②Essential(本質的な質問)
③if(もし~だったら/仮説に基づく質問)
④Adverb(副詞の活用)
⑤Repeat(質問を繰り返す)
⑥Review(振り返りの質問)
⑦a Different point of view(視点を変える)
⑧Accent(強弱をつけた質問)
(5)<ワーク&エクササイズ>オリジナル質問表を作成し練習してみよう
・うまくやろうとしない
・ほとんど相手に話をしてもらう
・自分の答えに誘導しない
・状況を聞くのは最低限に
・質問は短く
・「あなたはどうしたいのか」をきく
・×「なぜ~できない?」
・○「どうしたら~できる?」
(6)<ワーク>あなたが毎日自分に課す「1つの質問」は何ですか?
3.本日の振り返りと質疑応答
※カリキュラムの内容は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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