ピーニングの基礎と活用

日本産業界で初の
Shot Peener of the Year 受賞者が講演!

現象から解説し、
ピーニングを使いこなすためのノウハウを伝授する!


講師


新東工業(株) サーフェステックカンパニー 開発グループ
GM 工学博士 小林 祐次 氏

【ご活躍】
 ショットピーニング技術協会常任理事
 Shot Peener of the year 2018受賞


受講料


 49,980円(税込)

■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合47,250円、
  2名同時申込の場合計49,980円(2人目無料:1名あたり24,990円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
  (セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)

※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。


受講対象・レベル


金属製品の製造にかかわる若手技術者


必要な予備知識


金属とは? 応力とは? といったような基礎的な知識。


習得できる知識


 ショットピーニングによる作用と効果は、目に見えるようなものではないので、現象として理解する必要がある。現象を理解すれば、設計に反映させるために必要な知識として使える。また、製造現場においても、どのような目的で何をやっているかを理解することにより、品質向上やコストダウンのきっかけも得られるようになる。


趣旨


 自動車に対する燃費向上要求を達成するため、自動車を構成する材料・部品における基本的な要求項目は、部品の軽量化である。例えば、新しく開発されるユニットに要求されるスペックは従来よりも1ランク高いが、ユニットとしての大きさ重量は現状以下という要望がある。こういった要求はユニットの構成や部品の形状を見直すだけでは到底達成することができない。そこで、新しい材料や熱処理が開発されている。
 ショットピーニングは比較的簡便な方法で金属製品の疲労強度を向上させ、自動車の低燃費化、軽量化に貢献できる手法として日本の自動車業界で1990年ごろ採用が始まった。現在でも盛んに利用される技術ではあるが、前述のとおり材料・熱処理も進歩してきているので、ショットピーニング技術も変化してきた。
 本講演では、金属の表面改質技術として欠かせないショットピーニングの技術内容と適用事例および、基礎実験データを紹介する。


プログラム


1.ショットピーニング概論
 1-1 ショットピーニングとは
 1-2 ショットピーニングの作用と効果
 1-3 ショットピーニングの実施例

2.材料強度の基礎とピーニング効果
 2-1 金属の疲労
 2-2 応力腐食割れ

3.投射材

4.ピーニング加工法
 4-1 ショットピーニング
 4-2 ショットを使わないピーニング

5.ピーニング効果の評価

6.ショットピーニング加工条件の管理

7.最新の話題

 【質疑応答・名刺交換】

 キーワード ピーニング,金属,加工,疲労,強度,セミナー,研修,講習