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TPSとTPMの思想や狙いを紹介し、両活動における保全の役割を解説します。その上で保全実務者が現在抱えている問題を取り上げ、その改善アプローチ方法について、グループ討議演習を通して一緒に検討しながら解決していきます。
【研修の狙い】
保全・工務・生産技術部門の管理者、スタッフ、実務担当者
【受講対象者】
計画保全・設備診断
【講師】
成瀬 正彦
TPMコンサルティング事業本部 TCセンター プロフェッショナルアドバイザー TPMコンサルタント
【プログラム】
1. TPSとTPMの狙い
2. 生産活動を支える保全活動のあり方
1) 製造部門の支援
2) 保全計画
3) 早く正しく直す
・調査・診断・原因追及
・分解・組付け・調整
4) 予備品管理
5) 再発防止
6) 故障しない設備の作り込み
7) 効率化
3. グループ討議演習
・各社の保全担当者が抱える問題を提起し合い、
他社の事例やアドバイスを参考にしながら、
グループ討議演習で具体的な解決策について検討する。
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