IT統制効率化のポイントと不備の発現事例から学ぶ防止策

監査部門の担当者を対象に、IT統制に関する知識を体系的に解説いたします

【受講対象】


内部監査部門のご担当者


【講師】


(株)スリーサークルカンパニー 代表取締役  公認会計士 公認情報システム監査人 
 公認不正検査士 石渡 歩


【受講料】


 会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」と
ご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。


【プログラム】


開催にあたって

 『内部統制報告制度』が導入されてから既に約10年が経過し、内部統制に関する様々な知見が蓄積されてきております。
 しかし、監査部門の担当者にとって、その全容を理解することが難しい業務に『IT統制』があります。一方で、この10年でもITに関する技術的進展は目覚しく、その重要性は今後ますます増していきます。
 こうした状況を踏まえて、本セミナーでは、監査法人での勤務経験に加え、システム会社での勤務経験があり、ITに精通した講師が、監査部門の担当者を対象にして、IT統制に関する知識を体系的に解説いたします。


1.IT統制の意義と評価手順
      (1)IT統制の特徴と全体像
      (2)ITの利用に関する概括的理解
      (3)IT全般統制
      (4)IT業務処理統制


2.IT統制評価を効率的に行うためのポイント
      (1)IT統制の評価基盤
      (2)ITACの過年度評価結果の利用
      (3)電子承認


3.IT統制の不備の発現例
      (1)IT全般統制
            ①システム開発・変更
            ②システムの運用
            ③情報セキュリティ
            ④外部委託業務
      (2)IT業務処理統制
            ①アクセス権管理
            ②バッチ処理
            ③帳票出力
            ④データ連携


4.リスクの発現の防止策
      (1)システム開発・変更
      (2)システムの運用
      (3)情報セキュリティ
      (4)外部委託業務