『内部統制報告制度』における制度対応の「簡素化・最適化」のための実践的方策

【受講対象】


内部監査部門のご担当者


【講師】


樋口公認会計士事務所 公認会計士・CIA・CFE  樋口洋介 氏


【受講料】


 会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)


※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。


【プログラム】


 開催にあたって


   内部統制報告制度への対応は、年数を重ねるごとにルーティン化してきています。しかし、基準の要求水準以上の過剰な対応を継続し、評価部門・評価対象部門双方の負荷が高いままとなっているケースも多くあります。
   この講座では制度の本質に立ち返り、講師が現場レベルで直面した様々な課題とその解決の方向性について解説を行うことで、参加者の企業における制度対応の簡素化・最適化を目指します。


1.内部統制報告制度の現実
      (1)自社の制度対応業務について「なぜ、そうなっているのか」説明できますか?
      (2)内部統制報告制度の基準と社内規程
      (3)なぜ、こうなってしまったのか~ ? 制度導入時の背景


2.評価範囲の検討に関する課題
      (1)評価範囲の検討の前提
      (2)全社的な内部統制の評価範囲における課題
      (3)業務プロセスに係る内部統制の評価範囲における課題
               1)重要な事業拠点
               2)事業目的に大きく関わる勘定科目
               3)個別に追加する勘定科目
               4)IT全般統制
      (4)最適化に向けた取り組み~方向性(案)


3.文書化(RCM)の見直し
      (1)リスクについて(財務報告リスクと業務リスク/財務報告リスクの詳細)
      (2)コントロールについて
      (3)RCMの作成単位
      (4)最適化に向けた取り組み~方向性(案)


4.整備評価・運用評価に関する課題
      (1)サンプリングとは何か
      (2)整備状況評価でのサンプリングにおける課題
      (3)運用状況評価でのサンプリングにおける課題
      (4)その書類、なぜ作成しているのですか?
      (5)最適化に向けた取り組み~方向性(案)


5.まとめと質疑応答